2016年01月25日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」浮気を繰り返すバツイチ女性に、激怒した年下男が同僚と恨み姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に若い男３人が並んだ。主犯の男は年上女性と一時は恋仲だった。だが、彼女の心変わりに一方的に激怒。彼女に襲いかかって“腹いせ陵辱レイプ”を遂げたのだ。 しかも、その後、彼女を緊縛すると、仲間２人を呼び寄せて、非道極まりない所業に及んだのだ。

２人が求めた濃厚な肉体関係

その後、彼女は得意の英語力を生かし、外資系商社に就職。高収入が約束された人生の再出発だった。
生活が安定すると、オナニーだけでは満足できなくなる。思い切って出会い系パーティに参加した。そして、その会場で出会ったのが、宅配便ドライバーの原島大樹だった。理奈さんはその日のうちに原島を誘って、食事に行った。

急接近した２人は別れ際に熱いキスを交わし、服の上からお互いの股間を撫で回すペッティングで一気に心の距離を近づけた。
１週間後のデート場所は、理奈さんの部屋だった。彼女の手作り料理を一緒に食べ、ワインを飲んだ。
手料理の味もさることながら、くりっとした大きな瞳、厚めの唇、大きくはないが、Ｃカップほどのおっぱいの柔らかな存在感、そして黒タイツが似合うスラリとした美脚……。

もはや原島は我慢できなくなり、彼女をベッドに押し倒した。互いの服を脱がし合い、抱き合った。そして、乳房を強く揉み、ワレメを舐め回した。
原島の舌先がクリトリスに達した。舌で突かれ続けているうち、理奈さんは大きなアエギ声を上げ、すぐにイッてしまった。
それは原島にとって、初めて女性をアクメに至らせた瞬間でもあった。

放心状態から回復した彼女は、原島の勃起したイチモツを咥えてフェラチオ。
“別れた夫とは比べものにならないほど硬い……。まるで鋼鉄みたい！”
そのイチモツにコンドームを装着すると、仰向けに横たわる原島にまたがる。続けて、騎乗位で肉棒を自らの中に導いた。
途端に、鋼鉄のイチモツが膣口をズンと通り抜け、奥へと進んだ。その快感に酔いしれた理奈さんは自分から腰を振りまくった。激しく腰を振る彼女の動きに原島は我慢できず、こう口走った。

「もうイキそうだ」
「私も、私も……！」
間もなく、２人は同時に果てたのだった。
以来、２人は濃厚な肉体関係で結ばれた。そして、理奈さんはこう思った。
“女性として、セックスをもっと楽しみたい”