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- ネオン街に出没中「下乳ロケット美女」を大追跡!
「難しいからこそ、やる価値がある」この『下町ロケット』のセリフが身に沁みる……打ち上げの結果はいかに!?
「俺はやるぞ、絶対にやるぞ」そして、ちらっとコートをはだけると、そこに見えたのは「赤いサラシを巻いただけみたいなケッタイな服」(Sさん談)。そう、まさに超過激“胃出しコーデ”だったのだ!
「おっぱいもEカップぐらいあって、下乳がムニュ~とハミ出ててさ!俺はビックリしたよ」(同)
まさかの誘惑に、Sさんの股間のロケットもムクムク。すると彼女は楽しげに、
「興奮した? ここに挟めるんですよ~」
と下乳部分を指さし、微笑んだ。そういうことか! 下乳ファッションはパイズリのためだったのか!
「こんなチャンスはない。“俺はやるぞ、絶対にやるぞ”って『下町ロケット』の佃社長になりきって、人気のない路地でやってもらった。彼女は中腰でパイズリしてて、やりにくそうだったね(笑)。でも、おっぱいの温かさと柔らかさが気持ちよくて、最近は不発気味だったけど、そのときは見事“打ち上げ成功!”だよ! ガハハ」(Sさん)
出し終えた後、下乳ロケット美女は、
「いっぱい出ましたねー。興奮してくれた?」
と、満足げにSさんに確認してきたそうだ。
社会風俗に詳しいルポライターの石原行雄氏は語る。
「今年のハロウィンでは、貝殻ビキニの女の子も堂々と街を歩いていましたからね。また、ツイッターなどで裸を晒す子も多く、見られたい願望が強いんです」
そして、こうした露出美女に年齢制限はないという。
「若い頃に過激なファッションをしていた女性は、いくつになってもやめられない。ただ、見せる相手が年上のオヤジ世代になるので、我々も下乳ロケット美女に誘惑される可能性は十分あると思います」(前同)
思えば、佃社長もこう言っていた。
「いい年をしたオッサンが夢見て、何が悪い!」
記者も諦めず、下乳ロケットを追い続けます!