2015年10月12日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」無力感に苛まれた童貞中年男が帰宅中の若い美女を連続強姦！

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「レイプを遂げたときのスリル感がたまらなくて、やってしまいました」若い女性を餌食にした連続強姦魔は、自らの犯行動機についてこう明かした。老け込んだ印象を与えるこの男は、実は初めての犯行に及ぶまで童貞だった。だが、あることをきっかけにレイプ願望が暴発。性獣と化したのだ。

一気にメリ込んだ亀頭の先端

ところが直後、彼女の首にビニール紐が巻きつけられたのだ。首を絞めつける力は徐々に強くなる。彼女は激しい混乱と息苦しさで、倒れ込んだ。
戸田は、意識が遠のく寸前の彼女を、結束バンドで後ろ手に緊縛した。
「とんだバカ野郎だな。犯人は、オレだ。逆らったら、見張っている仲間が殺してやるからな」

激しい恐怖で、果歩さんは立つこともできないほど、一気に脱力した。それをいいことに、戸田は服を脱がせて全裸状態にさせた。
獣と化した戸田は、早くも果歩さんに覆いかぶさり、荒々しく乳房を揉みまくった。Ｃカップに満たない大きさとはいえ、若い女性の乳房の張りと柔らかさは、想像を凌駕するものだった。

続けて、ワナワナと震える彼女の脚を開き、指で陰唇を開いてワレメを視姦。母親の陰部とは違い、若さゆえの鮮やかすぎるピンク色が、邪悪な獣欲をかきたてた。その縦割れに舌を這わせて、若干の塩味を口いっぱいに味わうと、
"ついに筆おろしだ"

前戯の必要性など知らぬ男は、反り立った肉棒を、ムリヤリ彼女の陰部に押し込んだ。最初こそ手間取ったものの、亀頭の先端が小さな穴を探り当てた途端、一気にメリ込んでいった。
"何だ、これは！"
初めての女性の肉襞は、柔らかな感触と温かさ、そして何より、圧迫感に満ちていた。オナニーであれば２～３分で射精に至る戸田だったが、かなりの時間をかけてピストン。白濁液をドクドクッと放ったのだ。

その後、第２の犯行に手を染めた。別の駅付近で深夜近くに待機し、同じ手口を使って派遣社員の田辺彩菜さん（２４）を雑居ビル屋上に連れ込んだ。
彼女はＧカップはあろうかという巨乳で、１人目とは違い、今度は大きなおっぱいを味わってみたかったのだ。
まったく同じ手口で空き家に誘い込み、嫌がる彼女に刃物を突き付けてパイズリを強要するなど、そのＧ乳を堪能。挿入後、欲望の赴くままに白濁液を放った。

"レイプのスリルで、日常のイヤなことすべてが吹き飛んでしまう"
そんな心境で第３の犯行に向かった。
若い女性（２５）に声をかけた戸田は、一緒に駐車場の裏手へ。女性にビニール紐を向けた瞬間、一斉に刑事に囲まれた。彼女は私服の婦人警官だったのだ。

逮捕、のち法廷へ。
連続レイプ魔への厳刑はほぼ確実である。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）