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実録「レイプ裁判」無力感に苛まれた童貞中年男が帰宅中の若い美女を連続強姦!

「レイプを遂げたときのスリル感がたまらなくて、やってしまいました」若い女性を餌食にした連続強姦魔は、自らの犯行動機についてこう明かした。老け込んだ印象を与えるこの男は、実は初めての犯行に及ぶまで童貞だった。だが、あることをきっかけにレイプ願望が暴発。性獣と化したのだ。

「童貞のまま死にたくない!」

それから数日後、母親は息を引き取った。戸田は母親の逝去を哀しみながら号泣した。戸田は再びアルバイト生活を始めたが、心の中に大きな穴がぽっかりと空いていた。
"童貞のまま、母のように老いて死ぬのか……"
強い無力感に苛(さいな)まれる一方、身勝手な怒りの感情が沸々と湧き起こってきた。

"オレは童貞を守っている。なのに、世の中の女どもは、男とヤリまくっている。こんな貞操観念が許されるわけがない!"
この怒りは日に日に増長し、ついに戸田は、"中年童貞"からの脱却を求めて、狡猾な手口のレイプ犯行計画を練り上げていく――。

まず、終電間際になると、近くのターミナル駅で待機。一人で帰宅する若い女性を待ったのだ。
そして、目をつけたのが、バイト帰りの女子大生・中根果歩さん(21)だった。駅の明りに照らされた、二重まぶたとぷっくりとした涙袋が、男の性欲を刺激。身長160センチもない細身な彼女に、戸田は、私服刑事を装って声を掛けた。

「近くで若い女性が襲われました。あなたも拉致される恐れがあります」
戸田の真っ赤なウソに、彼女は脅えた。
「これ以上、被害者を出すわけにはいかないので、女性にはそれぞれ、私服警官が見送ることになりました。なので、私があなたの自宅まで付き添います」

脅えた果歩さんは、戸田と一緒に歩いた。しかし、
「ヤツらだ、早く隠れて!音を立てないで」
戸田は道路脇にあった空き家の奥に彼女を呼び寄せて、身を潜めさせた。しゃがんで背中を向ける彼女は、恐怖からわずかに体を震わせていたが、戸田には一切、警戒していなかった。

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