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実録「レイプ裁判」ヤリマン熟女に一人だけ誘われず 非モテ鬼畜男が決意の侵入姦

被害者  運送会社で事務をする35歳女性 犯行現場 被害者の自宅 犯行手口 不法侵入されて レイプ犯 被害者の同僚ドライバー

寝ながらにして濡れゆく陰部

その後、セックスは夜更けまで繰り返され、朝、横林は帰っていった。セックスで体も精神も十分に満ち足りた有里さんは、深く眠り込んだ。
そして、ここからが北条の出番だった。まず、覆面帽子をかぶって目鼻を隠すと、軍手をはめ、風呂場の外側に立った。かつて大工だった男は、持参の工具を使って窓を取り外し、侵入を図ったのだ。

忍び足で入ったベッドルームには、有里さんがパンティ1枚だけを身につけて、寝息を立てていた。
"ついに、有里がオレの女になるときがきた……"
北条は軍手を外すと、いの一番に大きな乳房を揉みしだいた。乳首を口に含んで舌で転がすと、彼女は無防備に眠ったままだったが、ピンク色の突起物だけはムクムクと膨らんでいった。
"寝ながらに感じるなんて、本当に淫乱だ!"

気を大きくした男は、続いて白いパンティのヒモの部分に手をかけ、ゆっくりと引き下げていった。
きれいな長方形に整えられた陰毛と恥丘を前に、北条は興奮。パンティを完全に脱がせ終わらないうちに、両膝を左右に開くと、大陰唇を指でパックリと広げて、顔を埋めた。
「ヌチャ、ピチャッ……」
舌と陰部が軟らかくぶつかる淫靡な音に、イチモツは最高潮に反り上がる。
"この女、まだ濡れてやがるんだ"

舌をワレメの中にねじ込ませながら、クリトリスを指で弄ると、彼女のそこは、寝ながらにしてヒクヒクと反応を強めていく。
"こりゃ姦(や)れる"
早速、北条は下半身を露わにして膝立ちになると、膣口にその先端をメリ込ませた。肉襞は抵抗もなく、男の肉棒を受け入れた。
"すんなり入っていくのに、中に入れると、スゴい締めつけだ。こんな名器があったなんて……"

初めての快感に、無我夢中でピストンを速める。一晩、ずっと我慢していただけに、射精に至るまであっという間。即座に白濁液を膣内に放ってしまった。
このとき、思いを遂げ、邪悪な達成感に満たされた北条だったが、ある違和感に気がついた。
彼女を観察すると、どうやら彼女はすでに目を覚ましていたが、恐怖心で目を開けられずにいて、寝たふりをして様子を窺っていることがわかったのだ。
慌てた北条は用意していたガムテープで彼女に目隠しを施し、両手足を緊縛して逃走。しかし、捜査の結果、あえなく凶行が発覚し、逮捕されたのだ。

のち法廷へ。
ハイエナ男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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