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- 実録「レイプ裁判」ヤリマン熟女に一人だけ誘われず 非モテ鬼畜男が決意の侵入姦
被害者 運送会社で事務をする35歳女性 犯行現場 被害者の自宅 犯行手口 不法侵入されて レイプ犯 被害者の同僚ドライバー
事件調書被害者 運送会社で事務をする35歳女性
犯行現場 被害者の自宅
犯行手口 不法侵入されて
レイプ犯 被害者の同僚ドライバー
運送会社の中で悲劇は起きた――。
被害に遭ったのは、同社で働くバツイチ女性。彼女は若手男性ドライバーと次々に肉体関係を持つ一方、ある中年ドライバーの誘いだけは頑なに断っていた。
拒否されていたのが自分だけだと知った男は、女性宅に侵入。ハイエナ同然の犯行に及んだのだった……。
北条昌也(47)は妻子と別れてから運送会社のドライバーに転身し、単身生活を送っていた。
職場のドライバー仲間は10人ほどで、すべて独身の若い男性。唯一の女性スタッフが、経理や事務などを担当するバツイチの秋川有里さん(35)だった。
"小熟女タイプ"の彼女は以前、調理士だったこともあり、週1回のペースでドライバーたちに手作りの昼食を振る舞った。その腕前は抜群で、北条はたちまち彼女に惚れ込んだ。
"あんなに綺麗で料理上手な嫁がいたら……"
そう思い、何度か有里さんを食事に誘ったが、いつも、やんわりと断られてしまう。コンサートや遊園地のチケットをエサに誘っても、結果は同じだった。
そんなとき、ドライバー同士の飲み会で、男は驚愕の事実を知ってしまう。
「秋川さんのセックスって、本当にエロいっすよね」
すっかり酔いが回った若手ドライバーが、彼女の奔放なセックスについて語り始めたのだ。
すると、他の同僚からも、
「あのフェラは何回やってもらっても、飽きないよ」
「一晩で最低4回は求めてくるけど、あの人だと、できちゃうんだよな~」
という声が相次ぐ。
"どういうことだ!?"
急に酒がまずくなったが、なんとか冷静を装って話を聞くと、詳細が分かった。
聞けば、彼女は別れた夫と住んでいた一軒家に、晩ご飯を食べに来ないかと個別に男を誘い、食事のあと、風呂を勧めてくるという。
そして、男がその言葉に甘えると、入浴の最中、一糸まとわぬ姿の有里さんが入ってきて、優しく背中を流してくれるというのだ。
そればかりか、イチモツがピンと反応すると、彼女は途端にうれしそうな表情を浮かべ、フェラチオに及ぶというのである。
いつも職場でしか顔を合わせない人の、それも清楚な姿からは想像もできない淫乱な本性に、誰もが即発射。あろうことか、彼女は口内の精液を飲み込むと、男をベッドに誘い、濃厚なシックスナインに耽るのだという。
「硬いのが欲しい……」
前戯にたっぷりと時間を使ったあとは、彼女から要求して、ワレメに硬直物を迎え入れる。
そこからは騎乗位で激しくピストン。大きな乳房をプルンプルンと揺らしながら、部屋中にアエギ声を響かせるのだという――。
なんと、その場にいた北条以外の7人全員が、同じ体験を共有していたのだ。