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あの超イケメン人気アナの「超熟女デリヘル」通い発覚!

「好きな男性アナウンサーランキング」でも常に上位、仕事ぶりも真面目で社内の評価も高い恐妻家の性癖!

Gカップ乳をわしづかみに!

7月初旬の週末、猛暑の昼下がり、記者は都内の某繁華街の自販機の前にいた。
Xアナの通うというデリヘルは、いわゆる"待ち合わせ型"というもので、ホテルの部屋に訪ねてくる一般的なものとは少々違う。

「お待たせ」
現れたのは松坂慶子似のM嬢。店に電話を入れ、勧められるまま130分2万円で予約(70分1万円からだが、取材時間確保のためロングに)した40代半ばのグラマーさん。いきなり記者の腕に絡みつき、豊満な胸を押しつけてくる。
「週末はAホテルが割引でいいのよ」
恋人のようにラブホテルまで歩く。Xアナは変装しているとはいえ、いつ目撃されるともしれぬ危険を冒しているのか? 意外と豪胆な男かもしれない。

ホテルの部屋に入ると、M嬢はすぐに裸に。着やせするタイプだ。
「ホック外して」
そして促されるように推定Gカップ乳を後ろからわしづかみに。たまらん!
浴槽では、
「ママのおっぱい、吸っていいのよ」
遠慮なく吸うと、「あーママも感じてきたぁん」と記者の腰を持ち上げ潜望鏡。優しい舌遣いにとろける。

ベッドに移ると、彼女は、
「もう我慢できない~」
と、自らの股間を自分の指でこねこね。
「ね。音してるでしょ?」
たまらず「ぼ、ぼくがやります」と指を差し入れると、そこは大洪水。思わずソコにむしゃぶりつくと、
「ね。ママも舐めていい?」
大歓迎。またしても記者の股間に超絶な舌遣い。
「ママ、我慢できなくなっちゃった~」
大股開きになったM嬢は「来て」と記者を導く。そして……怒濤の快感。

事後、たっぷりしたお尻を触りながら、
「有名人とか来る?」
と聞いてみる。
「私は……どうだろ。お店で一緒の子、って言っても私より10歳上だけど、すっごいイケメン客について、後でテレビ見たら、なんとかって人だったって。民放のアナウンサーかな。その後何度かお店を利用してるみたいで、"ああ、あの人ね"ってお店でも話してたよ」
それってXさん?
「ああ、そんな名前だったかな。私、あんまりテレビ見ないから……」
決定的とは言えないが、疑いは彼女のプレイ同様、非常に濃厚だ。

冒頭のテレビ局関係者がこう言っていた。
「Xアナ自身が妻の笑顔を見たことがないと言っているほど、奥さんはクールらしい。そんな年下妻にはない温かさを求めて通っているんでしょうか……」
M嬢の包容力、豊満な体を見ていると、なるほど、そんなこともありそうだ、と確信できるのだった……。

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