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- お父サンが知らない「ハダカ見せたがり女子」急増の怪
女性店員が自らの局部を店内で撮影。ツイッターに投稿して世間を騒がせたが、最近の若い女性はヌードを見せることに抵抗がないとか。本当なのか?
悪い奴に拉致される危険性もさらに取材を進めると、儲からないはずのツイッターのわいせつ画像が、最近は金になるのだとか。
「ツイッター上で、あらゆる写真を詰め込めるアプリがあるんです。ここに、とっておきのわいせつ画像を詰めておくんですね。パスワードを打ち込むと中身を見られるので、そのパスワードを男たちに売る女性が増えています。ツイッター上で現金のやりとりは無理ですが、ネットショップのギフト券などをもらい、お礼にパスワードを渡す方法です」(石原氏)
すでに援助交際に近い形にもなりつつあるのだ。
むろん、『すき家』事件のように、画像が表沙汰になれば、シャレにならない。
「かの女子高生バイトの場合、ツイッターに掲載していた制服や学校行事、通学路のマンホールのフタから本人が特定されています。自宅の住所も突き止められていますからね……。悪いヤツに目をつけられて、拉致される危険だって否めませんよ」(前出の北芝氏)
また、別の危険もあるという。石原氏が語る。
「ツイッターでエロ画像を公開する女性は、基本的にエッチに興味があるし、フォロワーから援助交際を持ちかけられることも多い。実は今、そうした女性を狙った闇AVも急増しているんです。ネット上でダウンロードできる無修整動画のことで、多くが素人娘をハメ撮りした内容です」
まさか闇AVで売りさばかれるとは知らずに、応じてしまったら最後。
顔も局部も丸出しのセックス映像が、世に出回ってしまう危険性があるのだ。
若気の至りでは済まない"ハダカ見せたがり女子"の危ない遊戯。彼女たちの将来が失われることないよう、祈るばかりだ。