2015年04月13日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」二代目歯科医がハーレム計画で3人の美女スタッフを次々昏睡姦

• 桃色コラム

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法廷に現れた男は、歯科医院の二代目院長だった。 この院長は、３人の若い女性スタッフのうち、２人に肉体関係を迫った。しかも３人目の女性スタッフには睡眠薬を使用し、昏睡レイプ陵辱を遂げたのだ。 鬼畜院長の最終目的は、女性スタッフ全員を自分の「愛人」にする"ハーレム作り"だったという。

美人と評判の新人歯科医を…

立て続けに思いを遂げた串本は、さらに新人歯科医の優貴さん（２７）に狙いを定めた。芸能人でもこれほどにはと思うほどカワイイ顔立ちの彼女は、仕事を始めてわずか１か月で５人の患者から告白されたが、すべて断っていた。
"そんな彼女に強引に迫れば、すぐに誰かにバラしてしまうだろう……"
そう考えた岸本は、一計を案じた。
秘密の部屋に高級料理とワインを用意したのだが、そこに仕掛けを施していた。あらかじめ、睡眠導入剤を混入させておいたのだ。

やがて優貴さんはアルコールとの相乗効果により、強烈な脱力感と睡魔に襲われていく。２０分後――。
昏睡状態に陥った彼女は、ベッドに運ばれていた。しかも、無防備に手足をダラリとさせ、すでに一糸まとわぬ状況だった。
串本は恍惚の表情で彼女の裸体を眺め終えると、さっそく襲いかかった。
まずは乳房を弄り、続けてワレメを手マン。さらに、その部分をネチネチと執拗に舐め回した。
手慣れた様子で優貴さんの膣口から肉襞に潤滑ゼリーを塗りたくると、イチモツの先端を膣口にメリ込ませた。そのイチモツをゆっくりと突き進めて肉襞を押し分けていく。ついに根元まで埋め込んだ串本は、身勝手な快感に酔いしれた。

ピストン運動を続けながら、射精欲がグングン高まっていく。だが、串本は辛うじて寸前で引き抜き、白濁液を胸にドクドクッと放った。
陵辱を終えた串本は優貴さんの下着や衣服を元に戻し、ソファに寝そべらせた。
深夜になって目覚めた彼女は体に違和感を感じていた。だが、串本は「ちょっとワインを飲み過ぎたんだろ……」とトボけて彼女をタクシーに乗せた。
しかし、納得がいかなかった優貴さんは、翌日、病院で検査を受けた。そして、陰部からは、身に覚えのない精液が検出された。

驚いた彼女は、すぐさま警察に相談。後日、串本の秘密の部屋には、大勢の捜査員が押しかけた。
逮捕された串本は、大金を積んで取り下げを求めたが、彼女はきっぱり拒否。
のち法廷へ。厳刑が下ることは、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）