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パート美人妻欲しがり女芯赤裸々告白 児島さくらさん(31歳)

たとえて言うなら、天狗さんのそっくり返った巨大なお鼻。 しかも、真っ赤に充血し、この氷点下で、その若き巨茎は、ほわほわ湯気すら立ち昇らせていたのです。 私は一瞬、外が猛吹雪であることを忘れるほど衝撃を覚え、甘い立ちくらみに襲われていました……。

口戯だけで4回も5回も昇天

「こ、児島さんッ……ノックくらいして……バカ!」
丸太の上に座っていた彼は、私の突然の登場に顔を真っ赤にして立ち上がり、可愛いお尻を向けてズボンを上げようとしましたが、中に飛び込んだ私は、後ろ手に戸を閉めるや、彼の前に回り込んでいたのです。
「ごめん。でも、これは事故、そう、事故なのよ……あむむ、むう、むぷうッ」
気がついたときには、口が裂けやしないかと一瞬、不安に駆られたほど、彼の腰前にしゃがんで巨大な灼熱棒を咥えていました。

「ヒッ、キモチ……いいッ」
彼が女のような黄色い悲鳴を発し、腰をブルブル震わせるほど、私は熱烈熱心にサオをしゃぶり立て、さらに、夫にはしたことのない秘技、つまりタマタマもペロペロしていたのです。
白状すれば、あのとき、口戯だけで立て続けに4~5回、昇り詰めました。
ですので、陰部は気持ち悪いくらいベタベタ。
まるで、そこにクリームでも塗りたくった状態で、ヤなくらいスムーズに巨茎を迎え入れていたのです。

「人妻まん、ちょ……最高」
立ったまま前から横から後ろから、そして彼を座らせて私が上になり、下からもギューッと……。
いまでは掘っ立て小屋を見るたびに、腰がズキズキ疼いて仕方ない、イケナイ私なのです。

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