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パート美人妻欲しがり女芯赤裸々告白 江古田計子さん(33歳)

昼休みの短い時間ですから、実に慌ただしい情事となるのは仕方ないこと。でも、人目を忍んでのアバンチュール。 真面目で仕事中毒人間の夫との、淡白な夜の生活では味わうことができない刺激が待っているのです。 「なんだ、なんだ。今日の焼肉弁当は味つけが薄いなあ。計子、タレをくれ」 そう言って、私の上司の課長は鼻の下を伸ばしました。

まんちょタレに焼肉をつけて

最初の頃はシャワーで全身を洗っていましたが、それだとボディソープの匂いが残ってまずいとすぐに気づいてやめました。時間を節約する意味もあります。
また初めの頃はお弁当を2人とも食べ終えてからシテいましたが、いまは食べてる途中でもお構いなし!
ベッドの背もたれに寄りかかり、丸出しの下半身を投げ出したまま、私がお弁当を半分ほど食べたところで、課長は、箸を持った私の白いお股を膝立ちポーズに開脚させました。
トロッと生温かい痴液が体外にこぼれるのを意識したとき、課長が、
「ふふ、こんなにいっぱい出して……可愛いなあ、計子のヒクヒクまんちょ」
喜々として言い、弁当の中の焼肉をひと掴み箸で持つや、それを私の好色な壺にペチョペチョ甘く押しつけると、口へ運びました。
「くう、ちきしょう、計子のまんちょタレは、やっぱり旨えや。もっとおくれ」

と、今度は焼肉を濡れた秘口の内部へ、ちょっと押し込み、ご飯と一緒に頬ばっていたのです。
「いやねえ、変態課長」
そう言いながらも、私は花芯が淫らにヒクつくのを感じました。そして、サヤから剥き出たクリットを、甘く箸でしごかれたときには、鋭い快感が背すじに走って小さな悲鳴を発していました。

とたん、まだ食べ終えていない私と自分のお弁当をテーブルに置き、ケモノの顔をした課長が分身をいきり立たせ、早くも私に挑みかかってきたのです……。

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