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白衣の天使 恥 告白「ナースたちのマル秘H事件簿」

病院はセクシーなチン事件の導火線がいっぱい! もしも火が着けば、たちまち人にはいえないとんでもないことに。 病院と裸はつきものだから、まれに、看護師さんたちも顔を赤らめるような下半身の事件が起きる。 東京・K区の循環器科病院で起きたのは「紳士患者のオマ○コ連呼事件」だ。 ここのナース・菅原紀美さん(27=仮名=以下同)に聞こう。 「夜勤のときのことです。フロアに響く大声で、誰かが女性器の四文字言葉を叫んでいるんです」 目をつけた病室(大部屋)へ飛んで行くと、叫んでいたのは この日、狭心症の手術を受けた50代の男性患者・Kさんだった。 「イヤな患者なんですよ。威張りちらしてね。 若いナースが点滴の針をなかなか入れられないと"バカヤロー、何年やってんだ"とか怒鳴るし。 "おれは紳士なんだ"っていうのが口癖で。 "どこがよ"って、みんなでいってたんですけどね」


Jさんはすぐに待ち切れなくなり、千秋さんを立たせて後ろ向きにし慌ただしく白いパンストとショーツを引き下ろす。
そして棚に手をつかせると、立ったまま、バットのようなものを突き上げてきた。
「メリメリっていう感じで、"無理!"って思ったんだけど入っちゃうんですよねえ、あんな大きなのが(笑)」
根元までずっぽり入れられると、下から胃を圧迫されるような感覚があった。
彼女は動き出そうとする彼を「ちょ、ちょっと待って」と押しとどめた。
この大きさで激しく動かれたらと不安だったが、膨満感をじっくり味わいたい気持ちもあった。
やがて、Jさんは蒸気機関車が走り出すように、ゆっくり動き始めた。
「そのあとの凄さといったら、もう(笑)。足が床から浮いちゃって、両手で棚につかまっているだけでした。あとは突き上げられっぱなしで……」
翌日、千秋さんは婦長に呼び出された。
「自分のしたこと、わかってるわよね?」
彼女は、うなだれるしかなかった。
結局、その病院を辞めることに。
「かなり大きな声を出していたので、外に聞こえたんだと思うんですよ。仕方ないですかね」
大きな禍根というか、巨根というか……。

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