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白衣の天使 恥 告白「ナースたちのマル秘H事件簿」

病院はセクシーなチン事件の導火線がいっぱい! もしも火が着けば、たちまち人にはいえないとんでもないことに。 病院と裸はつきものだから、まれに、看護師さんたちも顔を赤らめるような下半身の事件が起きる。 東京・K区の循環器科病院で起きたのは「紳士患者のオマ○コ連呼事件」だ。 ここのナース・菅原紀美さん(27=仮名=以下同)に聞こう。 「夜勤のときのことです。フロアに響く大声で、誰かが女性器の四文字言葉を叫んでいるんです」 目をつけた病室(大部屋)へ飛んで行くと、叫んでいたのは この日、狭心症の手術を受けた50代の男性患者・Kさんだった。 「イヤな患者なんですよ。威張りちらしてね。 若いナースが点滴の針をなかなか入れられないと"バカヤロー、何年やってんだ"とか怒鳴るし。 "おれは紳士なんだ"っていうのが口癖で。 "どこがよ"って、みんなでいってたんですけどね」


埼玉県にある内科病院のナース・山田千秋さん(30)は同僚から「○号室のJさんには気をつけなさいよ」申し送りを受けた。
何に気をつけるのかは、病室へ行くとすぐにわかった。
露出狂らしいのだ。
「看護師さん、いいもの見たくない?」
と、ベッドでニヤニヤしている。
病衣(寝間着)の裾をつまんでヒラヒラさせ、チラ見させようとしている。
病院では、パンツをはいていない患者が意外に多いのだ。
「Jさん、セクハラですよ。それに、お粗末なものなんか、見たくないもん」
そう軽くいなしたが、Jさん(42)が病衣の裾を大きく開いたとき、自分の顔色が変わるのがわかったと、彼女はいう。なにしろデカいのだ。
職業柄、多くの男性器を見ているので、千差万別だということは知っているしビール中瓶並みのものもあると聞いたことがあるが、こんな大きなペニスが本当にあるのかと目を疑うほど。
しばらくは、その意外に白いゴロンとしたものの残像が、目から消えなかったという。
その晩のこと千秋さんはナースステーションでケータイに配信されるエロ漫画を見ていた。
近くには自分しかいなかった。
「ドクターがいないときには、みんな、よくケータイでゲームをしたり、エッチな漫画を見たりしてます。本を読んだり、勉強したりする人は、あまりいないなあ(笑)。息抜きですから」
彼女が見ていたのはナースもの。
それも、患者に犯されるシーンだった。
こんなこと、あるわけないじゃん……とツッコミを入れながら見ているとナースステーションのカウンターを、こぶしの背でコンコン叩く音がした。
ハッとして見上げると、露出狂の彼がニヤニヤしながら立っていた。
「慌てて携帯を閉じ、"どうしたんですか"と聞くと"山田さんって、そういうことされたいの?"っていうんです」
ケータイの画面を見られたことがわかり、"マズイ"と思ったがすぐに、
「まだ起きてたんですか。早く病室に帰ってください」
と外に出て、彼の背中を押すように病室のほうへ連れて行った。
Jさんは並んで歩きながら、
「眠れないんですよ。こんなになっちゃって」と下を見下ろす。
千秋さんもつられて目をやると、彼の下腹部がピラミッドのようになっていた。
「こういうの、どう?好きでしょ?」
彼女が思わず唾を呑んだかさのを見逃さず、Jさんは嵩にかかって攻めてくる。
「バカなことをいっていないで!」
「そんなこといわずに、なんとかしてくださいよ」
千秋さんの頭の中は、日中に見た彼の巨大マラとさっきのエッチ画像でいっぱい!
熱でボーッとしたようになる。
そして、リネン室に差しかかったとき……。
「なんで、あんなことをしちゃったのかって思うんですよ。
リネン室を開けて、Jさんを押し込むようにして、一緒に入ってしまったんです」
リネン室には、洗濯したてのタオルやシーツがしまわれており、深夜に用はないから、誰も来ない。
中から鍵をかけると、千秋さんの息はすでに荒くなっていた。
「Jさんに腰を押しつけられたとき、"オオーッ"って叫びそうになりました。それくらい大きく、量感があったんです」
彼女はひざまずき、Jさんの前をはだけると、しゃぶりついた。
寿司の太巻きのように太いので、口の中がいっぱいになり息ができないような気がしたという。

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