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キャストさんの執拗なセールスに興醒めしちゃった悲劇

何度か書いていることだけど、俺、風俗に求めるのは非日常感だったりするんだよ。どれだけ、その世界観に突入できるか? そのコンセプトの中に没頭できるか? それが大切なのね、俺の中では。つまり、日常からの逃避なんだよ、俺にとっては。

しかし、俺は風俗ライターを生業にしているわけで。風俗で遊ぶのって、仕事に関わることであり。つまり、仕事イコール日常なんだよ。だから遊ばない……ワケねえじゃん! だって、俺、ナチュラルボーン風俗ユーザーだからな! と、いうことで遊ぶのは基本的に取材をしたことの無い、面識の無い店だ。まぁ、知っているお店だと気をつかわれたりするし、それこそ“仕事している感”が出てきちゃうんだ。もちろん、知らないお店では俺が風俗ライターであることは明かさない。そうしたらそうしたで見えてくるものがあるんだが……。



それは昨秋に某デリヘルで遊んだ時のこと。そのキャストはやってくるなり、「お兄さん、今日は何を見て私を選んだんですかぁ?」と聞いてきた。俺はネットサーフィンをしていて、たまたま見つけたので、「お店のサイト」と答えた。すると……。

「え~? 私、“H”しか出ないんですけど~。他は出てないんで、本当ですか~?」

実に間の抜けた言い方で言ってきた。ちなみにHとは某サイトのことね。どうやら、このキャストはH信者らしい(←自意識高い系キャストあるある)。いやいや、自分の店のサイトにもプロフィールは載ってるだろうよ?

まぁ、いいやと思い、プレイに……と思ったら、スマホでホテルのベッドやバスルームをパシャパシャと撮りはじめてな。まぁ、写メ日記用だろう。ここまではある意味、「俺、風俗で遊んでるわ~」感があった。だって、今のキャストによくあるじゃん? あ、これ、スキン&ミート、つまり、皮と肉な。

プレイは……ぶっちゃけ満足とは言い難かった。と、いうのも、プレイの途中から、「私、“〇〇H”にエントリーするんで投票よろしくね」を繰り返してくるんだ。ちなみに“〇〇H”とは、Hが主宰するミスコンな、簡単に説明すると。俺はあやうく言いそうになったね。「キミが獲得できるわけないじゃん」って。いや、正確にいえば、「キミの店では無理だろうね……」ってな。まぁ、俺が何を言いたいのかは……多くのキャストさんやユーザーさんが気付いていることだろうけど……やっぱ、グレーゾーンな話だな。いやさ、昨今のアレの話題じゃないけど、いろいろな忖度……おっと、いけね。ここから先は察してくれ。俺はそれを知っているから、なんだか興ざめしちゃったし、現実に引き戻されて風俗で遊んでいる感が皆無になったんだ。“天国”へ行けずに昇天できなかったゴマメ体験だわ。

たださぁ、本気でトップを取ろうとして、お客さんにお願いをしている彼女を見ていると、「勝手にしろよ!」と思いつつも哀れに思えてきてな。だって、あのコンテストは……。なんだかあやふやな文になっちまったな。だから、最後に整えます……いや、整いました! 

Hとかけて刑事さんとときます!

その心は……“そうさ”をします。おそまつ!


(文=亦滑訓仁:風俗ライター集団F.M.W

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