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よ~く考えると「それって詐欺では?」と思った悲劇

風俗ライターという仕事をしているので、当然のことながら女性の一糸まとわぬ姿を見る機会が多い。だから、俺の職業が風俗ライターだと知るやいなや「いいですね、毎日のように女性の裸を見れて」という言う人がいる。ま、こういう人とは仲良くなれないって思っちゃうけどね。

逆に、「毎日、女性の裸を見ていると飽きませんか?」と心配してくれる人もいる。こういう人とは仲良くなれそうだ。つまり、飽きる……というわけではないのだ。上手く伝わるかどうかわからないけど、“それが当たり前”になってしまうんだ、職業だから。もちろん、キャストさんによっては素晴らしいプロポーションで「お! 綺麗じゃん!」って思わされる裸体もある。だけど、一回一回に一喜一憂していたら仕事にならん……と思っていたら、いつの間にか興奮しなくなっている自分がいた。



その代わり、といっては何だが、個人的には全裸の手前、つまり、下着姿のほうが興奮するというか。だから、プライベートでは、あまり露出の少ないM性感や風俗エステで遊ぶことが多いんだ、最近の俺は。

そんな感じで先日も都内某所で風俗エステで遊ぶことにした。オプションに“セラピストが勝負下着でお伺い”というものがあったので、それを選んだ。

“勝負下着”……俺的にはこれほど興奮するワードはないね。と、いうのも、勝負ってことは俺のためにランジェリーを選んでくれるんだぜ?(←都合良過ぎな解釈)そう考えると、セラピストさんの愛情度合いが分かるじゃん? ということで、俺はお気に入りのセラピストさんを指名して、勝負下着オプションをオーダーした。

風俗エステということで、まず、俺は一人でシャワーを浴びて彼女の到着を待った。やって来たセラピストさんは「ご指名、ありがとうございます!」とハグをしてきた。この服の下に勝負下着を着けているかと思うと、早くも股間が膨らむ。しかも、セラピストさんも「亦滑さんが喜ぶようにオプション、頑張ったわ」とのこと。

まずは指定の施術用コスチュームでプレイがスタート。背中をマッサージされている間、俺の頭の中には「どんな勝負下着なのか?」と、あらゆる妄想が駆け抜けていったんだ。うつ伏せ状態なんで勃起するにも苦しくてな、ムフフ……。もうそんな感じで浮かれまくっていたわけだ。

そして、仰向けになって、いよいよ勝負下着の公開~♪ すると、セラピストさんは「恥ずかしいから、まだ見ないで」と俺の顔にタオルをかけた。その間、コスチュームを脱いでいるらしき様子が聞こえてくる。で、タオルを取られた。そこには……え! マジで?

そこには一糸まとわぬ姿のセラピストさんがいました!

え? 裸? 勝負下着は? すると、「亦滑さんには、いつも指名していただいて、すごく助かります。勝負下着なんですけど、私、好きな人と勝負する時はノーパンノーブラでデートするんです♪」とニッコリ。いや、あの、その……俺はセクシーなランジェリー姿を想像していただけに……。もちろん、彼女はそんなことは知らないので、「だけど、お店の人には内緒にしてくださいね、私の勝負下着がノーパンノーブラだったなんて(ニッコリ)」と微笑んだ。

まぁ、人、それぞれ性癖ってものは違うもんであって、彼女なりのサービスだってわかっていたけど……。いや、勝負下着でオプション料金を取っているのだから、これって、ある意味でオプションキャンセルなんじゃね? そう思いつつもシッカリと、この風俗エステでスッキリしちゃったけど。悲劇ってほどじゃないけど、モヤモヤ感は晴れない体験だった。


(文=亦滑訓仁:風俗ライター集団F.M.W

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