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「お得じゃね?」と言われて入ったホテルで起きちゃった悲劇

派遣型風俗が主流になったおかげで俺は人生で何度、ラブホテルを利用しているのだろうか? 風俗ライターという仕事をしているので、おそらく年間に120回は利用していると思う、たぶん。

だから都内の主要ホテル街の場所や評価は把握している……とは言い切れない。と、いうのは、たとえば取材で利用する時は「安くて部屋が綺麗で広い」ことが望ましく、それを満たすのは、ほんの一握りのラブホテルだ。つまり、そこを集中的に利用することになるので、そのホテルのスタッフさんと懇意になったりしてな。



さて、6月のある土曜日のこと。梅雨ということで、けっこう強めの雨が降っていた。それなのに俺は待ち合わせ式のギャルデリヘルで遊ぶことにした。ま、前日に予約してしまって、土砂降りの中、仕方なく……という感じだ。

そんな天候の中のことだ。土曜日だ。……みんな、考えることは一緒なんだな。どのホテルも満室なんだよ。つまり、雨宿りエッチをしようって魂胆だ。俺は前日から決めてたのに理不尽じゃねえかよ! 

と、騒いでも仕方ない。とにかく、ホテルを探さないと……と、俺はキャストさんとホテル街を歩きまくった。

そうしたら! 『空』の青ランプが点いているホテルがあった。なかなかキレイそうだし、ここにしようと思った。しかし、入り口に張り紙が貼ってあって、空室がある理由がわかったよ。だって……。

「只今、お湯が出ません」

そう書いてあるんだよ。シャワーは水のみの使用をしろってことで。その代わり、料金は半額になるってことだ。いや、それは無理だろう。そう思って、踵を返そうとすると、キャストさんが言った。「お得じゃね? 面白そうじゃね? 大丈夫じゃね?」と……。どうやら最近のギャルは興味津々のようだ。

受付で何度も念を押されたよ、もちろん。その一方でキャストが俺の背中を押した。部屋に入った。二人で裸になってシャワータイム。当然のことながらお湯は出ない。当然のことながら、その2で水は冷たい。すると、キャストは「無理!」といってバスルームを出ていった。

俺も後を追おうとすると、ギャルキャストは「お客さんだけシャワーを浴びてよ。じゃないと、私、無理だから」とイケシャーシャーと言いやがった。仕方ないので浴びましたよ。「なんで、俺、苦行みたいなことをしてるんだろ?」と思いながら……。ぶっちゃけ冷たくてポコチンが縮んだ。まぁ、縮んだところで普段と変わらないけどな!(苦笑→自虐笑→号泣)

それでも、なんとかキャストが見守る中、水シャワーを決行。プレイに突入……すると、キャストが言った。「私のを舐めて」と……。たしかシャワーを拒否したよな、このキャスト……。俺の中でシャワーの水よりも冷たい何かが芽生えたのは言うまでもない。お得だと思ったら、気持ち的にお得ではなくなった悲劇であった。

ちなみに、その日、そのエリアではお湯が出ないホテルが数軒あった。何かあったのか?


(文=亦滑訓仁:風俗ライター集団F.M.W

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