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昭和歌謡曲の名曲が引き起こしちゃった悲劇

令和という時代が始まって、俺が生まれ育った昭和という時代が、ますます遠くなりにけり。まぁ、実際は令和という時代自体は、まだ始まったばかりだし、昭和だってそんなに遠くなってねえんだけどさ。しかし、なんだろうね、この昭和に対する郷愁の念は。

ただ、こと風俗においては、俺、ギリギリで昭和を体験してないんで、風俗業界にはそういう想いは無かった。そう、無かった。あの日までは……。



ゴールデンウイークの終わりのこと。俺、大塚の某熟女デリヘルで遊んだんだ。初めてのお店なんだけど、公式サイトを見たら、どの女性もなかなかイイし……と、いうことでフリーで遊んでみた。 やって来たのは俺同様、昭和生まれ昭和育ち。さらに、「風俗業界はギリギリ昭和デビュー」とガハハと笑いながらカミングアウトするオバちゃんだった。 サイトのプロフィール写真とは別人だけど、「10年以上前のやつだから!」とイケシャアシャアと言いやがる。

でも、テクニックがあればいいか~……そう思ってた。熟女風俗で期待するのは、それしかないじゃん。とくにアラフィフの俺よりも年上のお姉さまに対しては。事実、そのオバ……いや、お姉さまも、かなりのテクニックであり、シャワータイムだけでもポコチンいじりでガマン汁まみれになったほどだ。

で、ベッドに戻って、プレイスタート。と、その前に「音楽、かけていい?」と聞いてきた。もちろん、いいよと答えると枕もとのパネルをいじって有線放送のチャンネルを選ぶ彼女。 スピーカーからは、昔、流行った。だけど、曲名を忘れてしまった歌謡曲が流れてきた。

ポコチンをイジられながら乳首舐めをされていた時のこと。杏〇(not坂口)の『キャッツ〇イ』が流れてきた。アニメの主題歌だったこともあって俺も知っている。だけど……こんなハモリ部分、あったけ?  そう思ってたら、唄ってたんだよ。誰が? オバチャンが! 「なつかしい~」とか言いながら。唄っているから舐めらんないんだ、乳首を。俺もナメられたもんだよ……。シッカリと俺のハートを盗んでくれよ! そう思ったけど、止まらないんだ、鼻歌が。

続いては石川〇美(ヤックン妻)の『恋はサマー・フィ〇リング』が流れてきた。そしたら、オバちゃん、サビのところで「サマァ~♪ サマァ~♪ あなたサマサマァ~♪」って絶唱よ。 もうさ、「Hey!ミスター・ポリスマン!」って警察を呼びたくなったわ。まぁ、呼んだところで取り入ってくれないだろうけど。

さらに、うしろ〇びさされ組の『うしろゆ〇さされ組』もニコニコしながら歌いやがって。俺は、ゆ〇ゆ派だぞ! 歌いながら時折、舐めたり、手コキするんだけど、当然、おざなり感バツグンだし、俺の股間のバナナの涙は乾きそうだね。 しかし、俺のイライラに気付いたんだろうね。「ごめんね、好きで夢中になっちゃった!」とか言ってフェラを始めた。 それは「やればできるじゃん!」というようなテクニックで、恥ずかしながら短時間でイってしまった。まさに、「技ありっ!」って言いたくなるテクニックだった。

しかしだ、終わりのシャワーの間、ずっと、鼻歌を歌ってるんだ、そのオバちゃん。コミュニケーション無し! 風呂場だからエコーがかかっちゃって絶妙に上手く感じちゃってな……って、感心してんなよ、俺!  しまいには先に風呂場から出されたんだけど、一人になったら大熱唱してんだよ、オバチャンが! 俺、なんで金を払ってババァのリサイタルを聞かなくちゃいけないんだよ? なんとなく、のびたやスネ夫の気持ちが分かった気がするし、昭和が遠くになっていく気がした俺である。 まぁ、有線放送のチャンネル選択が引き起こした悲劇だろう。


(文=亦滑訓仁:風俗ライター集団F.M.W

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