1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. 風俗ゴマメ模様
  5. 『彼女がいるのに風俗で遊んで女王様に身を委ねて起きちゃった悲劇』

『彼女がいるのに風俗で遊んで女王様に身を委ねて起きちゃった悲劇』

『彼女がいるのに風俗で遊んで女王様に身を委ねて起きちゃった悲劇』
よく、「風俗は浮気になるのか?」なんて議題が上がる。もちろん、IT企業の戦略会議とかではなく、酒の席でだけど。 ようするに妻や彼女がいて風俗に行くのはキッパリと「浮気!」と言い切る女性もいれば、「お金を払っているんだから割りきった関係でしょ? それに噂によれば本○は出来ないみたいだし……」と寛大なことをいう女性もいる。ま、噂云々に関しては噂は噂ってことで。 いずれにしても、妻・彼女がいれば、の話である。万年彼女欠乏症の俺には関係ない時期のほうが多いわけだ(苦笑→半泣き)。しかし、時折、こんな俺にも”彼女いる期間”が存在するんだ。そんな時の風俗通いは……コッソリ行きますとキッパリ言います。だって、俺、彼女に求めるコトと風俗に求めるコトは違うもん! 風俗には非日常を求めるというのが言い訳……いや、言い分だ。 とくにSM系のプレイは身を委ねるゆえ(なにせMなもので)、信頼できる女王様とでないと……。そんな感じで10年前のこと。俺は彼女いる期間に五反田の某SM店でプレイしたんだ。コース内容は女王様におまかせだ。プレイが始まると拘束されてアイマスクをされて自由を奪われた。そのうえで前立腺を刺激されて何度もメスイキを味わった。 そうそう、メスイキって体験したこと、あります? 俺、アレで頭の中が真っ白になるタイプでして。ポワ~ンとしちゃうっていうか、夢見心地になっちゃうんだよ! その最中にされることは、すべてがジンジンしちゃうっていうか、覚えていないこともある。その日も頭の中を真っ白にして、女王様にも「最高のリアクションだったわ!」って褒められちゃった、テヘ! そして、その後は彼女に俺のテクニックを誉めてもらう番だ。そう、プレイ後に彼女と会う約束をしてたんだ。もちろん、アホじゃないから“風俗で遊びました臭”は完全に消してのデートだ。 デート自体は順調っていうか、順調過ぎた。だって、食事の後にそのままホテルという黄金コースだったからね。しかし、そんなゴールデンなことは一気にダークになった。シャワーを浴びようと思って服を脱いだ時のこと。 「ブタ……野郎?」 「ドM……犬?」 俺の裸を見た彼女がいきなり言ったんだ。いや、どうせ言うんだったら、もっと激しく罵倒するように言ってくれよ! そう思ったのも束の間。彼女の目にはみるみるうちに涙が溜まり、ビンタが飛んできた。そして、「最低!」と言いながら着替え、「帰る!」と怒りながら言った。 なぜ? Why? そう思って鏡に写る自分の背中を見て唖然としたね。だって、背中に書いてあったんだ、「ブタ野郎」、「ドM犬」ってね。しかも真っ赤な口紅で。まさにリアルなルージュの伝言だよ。 もちろん、俺は認めないよ。彼女に「風俗に行きました」だなんて口が裂けても言えないけど、二人の間は裂けたね。「ホントはタトゥーを入れたかったけど勇気が無くて……」なんてワケのわからねぇ言い訳なんかしちゃってね。明日の朝、ママから電話で叱ってもらうよりも早く彼女に叱られるという……。で、叱られているのが罵倒されているっぽくて心の中でヒ~ヒ~悶えてしまった自分に呆れたけどね。もちろん、その後、彼女は会ってくれなかったよ。たぶん、彼女も俺と同じドMで性癖が合わないと思ったのかな? あれ、違うかな?  (文=亦滑訓仁:風俗ライター集団F.M.W

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事