1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. 思い出風俗~遠い日の花びら
  5. 勝負〇〇がアレだった思い出の風俗店

勝負〇〇がアレだった思い出の風俗店

風俗ライターを生業にしていると、“女性目線”というものが養われることがある。たとえば、女性用の下着だ。下着のこだわりが女性同様に分かってくる。いや、別に女装風俗に興味があるというわけでもなく。

と、いうのも、インタビューの定番の質問に「勝負下着は?」というものがあり、それを聞くと、いろいろな答えが返ってくるのであるが、中にはセットで諭吉が1人で足りないというものもあると聞き、驚いた次第。ちなみに筆者は某コンビニで売っている黒のボクサーパンツしかはかない。そんなアラフィフオッサンのこだわりを聞いても仕方ないだろうから話を進める。



コンビニで売っている黒のボクサーパンツしかはかない。そんなアラフィフオッサンのこだわりを聞いても仕方ないだろうから話を進める。

つまり、女性用の下着は高価なものが多く、それゆえに『勝負下着』たる所以だろう。

そういえば、以前、取材した女装風俗店でのこと。他の女装風俗店に比べると、料金がやや高いので店長に話を聞いたところ、外国の高級メーカーのものを利用しているとのこと。そうでないと、男性が着用できないということで、女装風俗店も大変なんだなぁ~と思った次第。

話を戻そう。結局のところ、“勝負下着”は人それそれであり、思い入れは千差万別ということだ。そう思う筆者であるが、数年前に、あるデリヘルで「勝負下着のまま即プレイ」なるコースで遊んだことがある。

勝負下着で即プレイ……通常のプレイではキャスト到着→脱衣→シャワーという流れであり、一度、脱衣をしているので、シャワー後に再びランジェリー姿になると、インパクトは薄れてしまうのも事実である。だから、勝負下着を謳うのであれば、即プレイは適しているだろう。

さて、事前にセルフシャワーを済ませて、キャストさんの到着を待つ。やって来たのはアラサーのスレンダーながらもバストはGカップはありそうな美女だった。そして、即ディープキスからベッドに押し倒され、まずは、着衣のまま即尺に。そして、思わせぶりに上着を脱いだら淡いピンクのレースをふんだんに使った男の筆者でも「かなり高価だな」と思わせるブラが出てきた。これは、パンティもさぞかし高価な(まぁ、セットだろうし)……と、期待が高まった頃、キャストさんが「スカートを脱がしてください」とニヤリ。促されるままに脱がすと……え? そこにパンティは無かった。しかし、下着は有った。。無いのに有る……それは“ふんどし”だったのだ。

意外だった。そして、彼女自身が美女ということもあるが、ふんどし姿が絶妙にセクシーなのだ。これは「一本取られた!」という感じである。その後のプレイは、ふんどしの布を少しずらして、指で刺激したり、クンニをしたり……。もちろん、ふんどし女性とのプレイは初めてであったし、そこから現在に至るまで一度もない。それでも、忘れられない衝撃があり、時折、「ふんどしこそ最強の勝負下着なのではないか?」と思ってしまうほど、思い出に残る思い出風俗店であった。


(文:子門仁)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事