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〇〇が上手いほど得する思い出の風俗店

先日、昔、流行ったあるドラマを久方ぶりに観た。『池中玄太80キロ』であるが、筆者は個人的に内容はもちろんのこと、『パートⅡ』版の主題歌が好きで、カラオケの十八番だったりする。『もしもピアノが弾けたなら』である。ちなみに筆者はも、もしもピアノが弾けたなら、である。つまり、弾けない。

そもそも楽器は何ひとつできない筆者である。たとえクラリネットが壊れてなくてもドとレとミの音どころかソもラもシもドも出ない……って、全部ではないか! それほど楽器は苦手である。だけど、音楽は好きでであるが。



そんな筆者にとって、『もしもピアノが弾けたなら』を聞いて思い出す風俗店がある。それは約15年前のこと。池袋のホテヘルで「楽器を上手く弾けたら割引!」なる割引イベントを開催した店があったのだ。

たとえば、「エリーゼのために」を卓上シンセサイザーで弾けたら8割引や、ギターで「禁じられた遊び」を弾けたら3割引、といった具合だ。思えば、仮に音大生が利用したら店側は、かなりの損失だろうという企画である。そして、筆者に勝ち目が無い企画である。

ちなみに筆者が所属する風俗ライター集団・風俗マニアライターズの盟友・亦滑氏もこの割引にチャレンジしたそうで、「俺、縦笛で『アマリリス』を弾いて(吹いて、か?)2,000円割引になったよ。なんで、俺、尺八される前に笛を吹いてるんだろって思っちゃったけどな!」とのこと。

さて、筆者が選んだのは……『カスタネットでウンパッパで1,000円割引』だ。『ウンパッパ』……幼稚園児の時に習わなかったかね? まぁ、これであれば、いくら筆者が楽器ができなくても……という思いがあった。

結果、成功はした。しかし、スタッフさんの前でCDに合わせてカスタネットを叩くのは恥ずかしいものがある。まぁ、カスタネットだからといってフラメンコの曲を指定されても困ったけど。見ず知らずの男(スタッフ)の前でカスタネットを叩くのは……緊張して、なかなか手が動かないものである。

なんとか成功して1,000円割引となったが……お相手のキャストさんに「カスタネット叩いて割引ですか? 今、ここでも叩いてくださいよ~(ニヤニヤ)」と、からかわれる始末であった。まぁ、叩くよりも筆者は美女に叩かれたい……お粗末!

(文:子門仁)

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