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高速道路で暴走行為をする若者を見ていて思い出した思い出の風俗店

先日、珍しいものを見た。今となっては珍しい、という言い方が適切かもしれないが、“珍”しいのである。だって、珍走団だから。

珍走団……いわゆる暴走族である。筆者は実は知らなかったのだが、最近、暴走族のことを珍走団と呼ぶのである。そんな珍走団が筆者の自宅近くの県道を走っていた。ハッキリ言って迷惑である。 暴走行為に走るのであれば、風俗道を走ってほしいと願う筆者である。と、同時に筆者は思い出していた、数年前に都内にあった『暴走族風俗店』を……。



女暴走族……いわゆるレディースであるが、今は珍走団ということで女珍(にょちん)と呼ぶとか。それはさておき、その『レディースデリヘル』の公式サイトを見たらキャストのプロフィール写真は全員、特攻服姿であった。 もちろん、シットシッティング(うんこ座り)がキメポーズになっている。中には木刀を構えてメンチを切っているキャストもいる……完璧だ、レディースとしては。

ぶっちゃけ、レディースは苦手であるが、風俗ライターとして、このレディースデリヘルを経験するべきだと思った筆者。 しかし、“ホンモノ”が来てしまったらどうしよう? そんな感じでドキドキしつつ、ホテルで待っていると、やって来た、紫色の特攻服を着たアラサー世代の女性が。

ドアを開けるなり、「なに、ガンをたれてんだよ!」と凄んできた。そして、うんこ座りをするとメンチを切りながら「プレイ料金、出せよ」と言ってきた。 デリヘルでは普通の支払いのやり取りが体の良いカツアゲに見えてきたのはレディースデリヘルたる所以だろう。

その後、うんこ座りをされたまま、「オマエ、どこが感じるんだよ?」、「ウチの店は何で知ってるんだよ?」とカウンセリング的なことを聞いてきた。 それで筆者が答えると、思わず、「あぁ、そうなんですねぇ」、「ありがとうございます」と返す……つまり、素の部分が出てしまうのが可笑しかった。まるで、悪役女子プロレスラーが実は乙女チック、みたいな感じである。

プレイ自体はコスチュームにこだわるデリヘルにありがちな”出オチ感”は否めなかったと思う。と、いうのも特攻服を脱いでしまったら、つまり、裸になってしまうと普通にキレイなお姉さんになってしまうのだ。 また、プレイもオーソドックスでキスから全身リップという流れである。どうやら、レディースデリヘルでもサービス内容は暴走しないで、まっとうで王道を走るような感じであった。

そんなレディースデリヘルであるがアイデアは面白いと思ったし、インパクトも大きかったが、いつの間にか閉店していた。やはり、暴走族は滅びるということを暗示しているのだろうか? 暴走行為の絶滅を願いつつ思い出した思い出の風俗店であった。


(文:子門仁)

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