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たしかにリアル過ぎるけど解せなかった思い出の風俗店

たしかにリアル過ぎるけど解せなかった思い出の風俗店
“若者の〇〇離れ”という言葉が媒体に躍ることがある。最近でいえば“車離れ”であったり、我々のように業界に関わっている者としては残念なことに“風俗離れ”も進んでいると言われている。まぁ、ライフスタイルが変われば仕方のないことであり、その一因がスマホの存在であることはいうまでもない。しかも、そのスマホに関しても、かつて人気だったアプリからも若者が離れ始めているとか。若者はどこへ行くのだろう? と、いう話を某風俗媒体の編集者と話していた時のこと。ちなみに彼は年齢にして50歳。業界歴30年のベテラン編集者である。いかにも昔ながらの編集者という感じだ。ちなみに筆者の専門学校の先輩にあたる。そんな先輩が言ったのだ。「あと“麻雀離れも著しい”」と言った。 それを聞いた筆者は「あ~、そうだ!」と思い出した。なぜならば、社会人になりたての頃、その先輩に麻雀の相手をさせられたからだ。そう、20歳の筆者は麻雀ができた。なぜならば、実は筆者は一時期、ゲームセンターの麻雀ゲームにハマっていたからだ。時効だから書く。それは中学生から高校生にかけての頃の話だ。そして時効ついでに書く。それって『脱衣麻雀ゲーム』だったのだ。理由はズバリ、「たとえゲームでもオンナの裸が見られる!」ということだ。思春期パワーで麻雀の役で覚えたというワケである。 そして、もう一つ思い出したのが、二十数年前に体験した某風俗店だ。いや、今、思うと風俗店なのだろうか? と、いうのも、場所は新宿の雑居ビルの中のこと。扉を開けると、いくつかのブースがあり、ジャラジャラと音がするのだ。それは卓の上で麻雀牌を混ぜる音であり、雀荘を思わせるものがある。 雀卓に座ると「よろしくお願いしま~す!」と3人の女性が入ってきた。そしてジャラジャラと始めた。ちなみに「本物の麻雀だと役が分からないんでぇ~」ということで、『ドン〇ャラ』という玩具麻雀での勝負となった。そして、筆者が役を揃えると、その一役買った、つまり、決め手の牌を出した女性がパイを出した! そう、この店は『リアル脱衣麻雀』の店であったのだ。 脱衣麻雀であるから、ただ脱ぐだけ……ということで、「これは風俗なのか?」という疑問が生じたが、勝って女性を裸にさせた後に“オプション料金”を支払うと、別室で……というサービスがあったので、やはり、風俗店なのだろう。まぁ、未許可だろうけど(だから、スグに無くなったようである)。ちなみに筆者は基本料金(たしか1ゲームで大1枚程度だったと思う)で予算を使ってしまったので、ナマのオッパイを見て終わり……という展開だった。つまり、リアル脱衣麻雀はやったが、スッキリはしなかったゆえに、「あれは風俗だったのか?」感が強い思い出が残っている『思い出風俗』である。 (文:子門仁)

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