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思わぬ形でアレがバレちゃった思い出の風俗店

思わぬ形でアレがバレちゃった思い出の風俗店
スーパーマーケットなどの食品売り場で感じるのは、正月が明けたかと思えば、スグにバレンタインか……ということであった。つまり、お節料理類の陳列がチョコレート一色になる。この宗教を超越した日本人の変わり身の早さには呆れるばかり……というジジイのようなことを言うつもりはない。 ただ、最近は正月とバレンタインの合間に節分をネジ込む陳列というか、鬼打ち豆だけではなく恵方巻を大々的に取り扱うじゃないですか? あれって、ここ数年のことで、筆者が子供の頃の節分なんて「豆まいて、豆喰って終わり! 以上!」という感じであった。 筆者が身を置く風俗業界ではバレンタインイベントは多いものの、節分イベントは極端に少ないように思える。筆者も体験したのは数える程度である。 そのうちの一つで10年ほど前のことだろうか。まだ三十代の頃、筆者は某ソフトSM店にハマっていた。その店で『節分SM』なるイベントを開催したことがあったのだ。その内容は客(=M男)は鬼の面を着けて、女王様から「鬼は外!」と罵られながら(?)豆をぶつけられるというものだ。実にくだらない! もちろん、誉め言葉としてであり、これこそが風俗の醍醐味であると筆者は思う。 しかし、だ。豆をぶつけるということは、食べ物を粗末にすることであり、これがいかがなものか? そう思ったが、このプレイではエアガンで使うBB弾を投げつけるという。そうとなれば興味を持ってしまった筆者は胸を高鳴らせて挑んだが……。 BB弾は手で投げつけられても、かなり痛いものである。それを実感した。しかも、鬼の面だけではなく、虎柄のパンツを穿かされて四つん這いにさせられて受けるのだ。さらに最初は「鬼は外!」と言いながら投げていた女王様も気分が高まってきたのだろう。「このブタ野郎!」とか「粗チンのドM男!」などと言いながらBB弾を投げつけるのだ。これは、かなり屈辱的である。そして、気持ちイイ! と、ドM全開でプレイを終えた筆者である。 さて、プレイを終えると、いくつかの現実に引き戻される。まず、ホテルの部屋内に散らばった無数のBB弾だ。これを手分けして片付けるのだが、先ほどまで筆者を言葉責めをしていた女王様が、いそいそとホウキとチリトリで掃除している姿は……少し興醒めしてしまった。 そして……プレイ後に女王様が持参した本物の鬼打ち豆を食べて一年の無病息災を願うまでがコース内容であった。そこで、彼女はどう見ても50粒近い鬼打ち豆を食べて、「年齢の数だけ、ね!」と微笑んだ。ちなみに彼女の年齢はプロフィールでは三十代前半と、当時の筆者と同世代だったが、実はかなりのお姉さんだったのだ。のような年齢差だった……そんな思い出の風俗店である。 (文:子門仁)

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