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テーマ『新型コロナウイルス騒動の裏で風俗業界に起きていること』

すべてを騒動のせいにしても良いのか?

風俗で遊んでいて、もちろん楽しいけど「めっちゃ気になる〜!」ってことはありませんか? 当企画では風俗業界の裏を覗き見しようと、あらゆる角度から迫ります♪

今回はズバリ! 新型コロナウイルス(COVID‐19)騒動の裏側で風俗業界に起きていることを風俗ライター集団・風俗マニアライターズの子門仁と亦滑訓仁が赤裸々に語ります。なぜ、営業を自粛するお店と、それでも営業をする店があるのか? 自粛要請に伴う補償問題はどうなっているのか? 収束後の風俗業界はどうなるのか? さまざまな問題に焦点を当てて語っていただきます。 





子門:この対談は2020年4月30日の夜に行っています。それで本来、緊急事態宣言、自粛要請が解かれる予定であった5月6日にアップしてもらい、『明日5月7日からの風俗業界はどうなる?』をテーマに話そうと思ったのであるが……。

亦滑:どうも延長するらしいと。だったら、この騒動の裏側で風俗業界では何が起きているのか? 我々が得た情報を離そうと。

子門:ちなみに、冒頭でご覧いただいた写真は、ほぼ全店舗が一斉に休業に突入した4月16日の吉原です。本当に全店が閉まっていて、人影もほとんど無くて、とても吉原には思えない。

亦滑:まぁ、吉原だけではなく都内の多くのエリアでこの日から営業自粛に入ったよね、風俗店は。

子門:この日から5月6日まで営業を自粛すると協力金という名の補償金が出ますよ、という話になっていたことが理由だろうね。しかし、実際には風俗店が協力金を得ることは難しいらしい。とくにデリヘルは。

亦滑:俺が聞いたところによると、自粛要請の職業一覧にハッキリと「デリヘル」と書かれていて、それならば……と慌てて休み始めた、というのがほとんどだよな。だけど、実際に「デリヘルには出せませんよ」ってことらしい。そして、ソープや箱ヘルなどの店舗型風俗店に対しては協力金が支払われるという噂はあるんだけど……。

子門:あと、ホテヘルといった受付があるお店も優遇されるようだけど……どうやら、風俗店全体が対象にならないらしい。

亦滑:それが分かった途端に営業を再開したデリヘルもチラホラあるけど……。今回の件に関しては、営業を自粛したから善で今現在、営業をしているお店が悪というわけじゃないと思うんだよね、俺は。どちらも正解であり、どちらも不正解だと思うんだよ。

子門:生活するうえで収入は大切だし、だからといってウイルスの感染拡大を考慮すると……。

亦滑:どうぜ協力金が出ないんだから、お店を開けようという店もあれば、ちょっとグレーゾーンを探して、どうにかこうにか協力金をゲットしようとするデリヘルも多い。

子門:グレーゾーン?

亦滑:会社名義でデリヘルを運営しているところって、あるじゃん? それで、その会社名義の職種を、たとえば取引先が風俗店専門のアダルトグッズの卸売りを加えて、それらしきホームページを作って、あたかも以前から営業していたように見せる。で、「取引先の風俗店が営業自粛して、当社の商品が売れずに赤字です」と申請するとか……実際に起きているんだ、こういうことが。





子門:それにしても閑散としているな……。この吉原の中でも、今回の騒動で実際に閉店したお店もあるし、都内のデリヘルも今後の営業を諦めたところがけっこうあるね。

亦滑:あのさ、俺は「すべてを騒動のせいにして良いのか?」って思うんだよね。もちろん、本当に新型コロナウイルスの影響で閉店してしまったお店もあるけどさ……ほとんどが「オマエ、騒動前からヤバかったじゃん!」って店だと思うよ。つまり、騒動があっても無くても、早かれ遅かれ潰れていた店に限って、今回の騒動を丁度良い言い訳に使っているから呆れるよ。それは店だけじゃないよ。媒体だって、広告代理店だってそうだろ? クローズの理由の源は今回の騒動じゃないハズだよ。事実、今も稼げている風俗店があるわけだし、そのお店に広告を出してもらえているところもあるんだし。

子門:厳しいことを言うな~(苦笑)。今回、クローズした風俗店の中には、いわゆる高級店も少なくない。というのも、ここ数年の高級店はインバウンド需要によって年商の半分を稼いでいるところもあって。それがこの事態で外国人観光客の利用がほぼ皆無になったのは痛いよね。

亦滑:あと、基本的に生き残ろうとしたらダメだと思ったのね、俺は。今回の状況は全世界を壊滅させるほどの威力があるんだよ。で、どんな職業でも、その中で生き残れる企業は人並み以上の体力という名の資本力を持っているところのみでしょ。その中で生き残ろうとするのは、かえって立ち直れないほどのダメージを負うだけで。だったら、大人しく一度倒されて、「どうやって生き返るか?」を考えたほうが賢明だよ。

子門:生き残ることよりも、生き返ることを考えろと?

亦滑:深い傷を負って立ち直るのと、最小限のダメージに抑えて立ち直るのでは、どっちが早い? そういうことだ。

子門:それにしても……早く収束させるためには、もちろん、ステイホームなんだけど、風俗を扱う媒体で仕事をしている身分としては言いにくい(苦笑)。

亦滑:だったら家にデリヘルを呼んじゃえよ!(笑)まぁ、そういうわけにもいかないし、それでも遊びたい方は遊べばいいんじゃない? あと、風俗で遊んだ気分になれるアイテムをあるぞ!





亦滑:我々、風俗マニアライターズによる著書『気になる「アソコ」に行ってきた!』、及び子門仁の著書『ぽつん風俗に行ってきた!』を読んでバーチャルで風俗遊びをした気分になるのもアリだ! 

子門:思い切り宣伝してるな~(笑)。もちろん、人それぞれの考え方がるし、それを尊重したうえで行動すれば、いつかまた純粋に風俗を他楽しめる環境になってほしいものです。

(取材・文/風俗マニアライターズ子門仁&亦滑訓仁)

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