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実録「レイプ裁判」旅館の仲居と恋仲になった男、歪んだ獣欲が女子大生へと…

事件調書
被害者 21歳の女子大生
犯行現場 温泉旅館の一室
犯行手口 マスターキーで侵入
レイプ犯 被害者が宿泊した旅館の従業員

「被告人は温泉旅館の皿洗いとして働いていたが、宿泊客の女性に劣情を催したあげく、襲って強姦を遂げたものである」 検察官は法廷でこう読み上げながら被告人をグッと睨みつけた。

 男は旅館の仲居と男女の仲になり、のちに露天風呂のノゾキをするようになった。やがて不倫中の若い女性を見かけた男は、彼女の部屋に侵入。陵辱レイプを遂げたのだ。

 畑山慎太(47)は、借金を重ね、派手に女遊びを繰り返した末に、妻子に見捨てられた流れ者だった。温泉地に流れ着いた畑山は、地元の温泉旅館で皿洗いの職を見つけた。寝食に困らないという理由から、住み込みで働き出した。

 同じ温泉旅館で働く仲居たちを見ながら、畑山の女好きの虫がすぐにムズムズと騒ぎ出した。そして“ヤレそうな女”と目星をつけた仲居(43)に夜這いをかけた――。

 適当な理由をつけて部屋に入り込むと、彼女を押し倒して裸にする。いきなりの男の行動を、彼女は初め拒絶した。そんなことはお構いなしに、畑山は乳房にむしゃぶりつき、乳首を甘咬みしながらクリトリスを乱暴にまさぐる。

 数分もすると、女の抵抗する声は、いつしか甘い吐息に変わっていた。指を割れ目に這わせると、そこはすでにヌルついた愛液でぐっしょりと濡れていた。そして畑山は勃起したイチモツを、女の手に握らせる。すると興奮が高まったのだろう。女は物欲しげな声で畑山にささやいた。

「ねえ、来て。奥にちょうだい」 女の蕩けきった膣内へ畑山が侵入していく。イチモツを包む肉襞のうねりに畑山は酔いしれた。

 離婚してからは、自慰だけで過ごしてきた畑山は、めくるめくような快感に抗うこともできず、すぐに絶頂に達しそうになる。畑山は慌てて膣からイチモツを引き抜き、膣外射精で果てたのだった――。

 それ以来、仲居のほうから積極的にセックスを求めてくるようになった。聞けば彼女もバツイチのワケあり。山間の温泉旅館で無為な日々を過ごしていたところに現れたのが畑山だった。女も淫蕩な質だったようで、まさに似たもの同士であった。二人はお互いの隙間を埋めるかのごとく、夜ごと体を重ねた。

 そんな日々も数か月が過ぎた頃には、畑山は、彼女との将来を考えるようになっていた。

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