1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」母親思いの処女とつきあうも別れを切りだされ鬼畜に変貌

実録「レイプ裁判」母親思いの処女とつきあうも別れを切りだされ鬼畜に変貌

「性欲と金銭欲が絡み合い、彼女を放したくなかった」 高齢者施設で管理職をしていたバツイチの男は、法廷でレイプ犯行の動機をこう明かした。 男が狙ったのは、施設の入所者の娘。 彼女の体と資産を手に入れようとしたのだが、それがうまくいかないと分かった瞬間、凶行に及んだのである。

事件調書
被害者 35歳のOL
犯行現場 被害者女性の自宅
犯行手口 手首を縛られ強引に
レイプ犯 47歳の介護施設職員

「性欲と金銭欲が絡み合い、彼女を放したくなかった」
高齢者施設で管理職をしていたバツイチの男は、法廷でレイプ犯行の動機をこう明かした。
男が狙ったのは、施設の入所者の娘。
彼女の体と資産を手に入れようとしたのだが、それがうまくいかないと分かった瞬間、凶行に及んだのである。

歌川篤志(47)は、勤めていた上場企業を事件の3年前にリストラされたあと、高齢者施設に職員として転職していた。
給料は3分の1以下にまで減り、金の切れ目が縁の切れ目とばかりに妻から離婚を迫られてバツイチになったのだった。
生活費を目いっぱい切り詰め、食事も最低限で済ませ、性欲は自慰で満たす日々。
管理職になっても給料は横ばいで、ただ忙しくなっただけだった。

そんな歌川の施設に、認知症が悪化した70代の母親を預けにきたのが、1人娘の白石優里さん(35)だった。
彼女は独身のOL。
すでに亡くなっていた父親が残した広い家で、介護が必要な母親と長く暮らし、恋愛経験は一度もなかった。
“オレ好みの女だ”気立てのよい優里さんはスタイルも魅力的で、歌川はたちまち気に入った。
そんな歌川は彼女の母親を特別に優遇した。
それは、優里さんに接近するための策略だったのだ。

熱心に相談に乗り、自宅を訪れては一時帰宅の手助けをするなど、彼女にとってもすっかり信頼できる存在になっていた。
そんなある日、歌川は思い切ってこう切り出した。
「あなたの手料理を食べてみたい」
すでに自宅に来ていただけに彼女の中でのハードルは低く、その週末には彼女の温かい手料理を食べていた。
そして、男は彼女との結婚を夢見た。

しかし、“オレなんか相手にされるはずがない”と思い直した。
そして、わざと自分のズボンに熱々のスープをこぼしたのだ。
「すみません、風呂場はどこですか?」
それは彼女を罠にかける作戦だった。

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事