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隣の奥さん直撃「ワタシ、AV面接受けちゃいました」さえさん(32歳)

「AVに出てシテみたいのは、痴漢プレイ……です」 恥ずかしそうにうつむきがちにこう話すのは、結婚3年目の主婦・さえさん(32歳)。猫っぽい瞳が愛らしい奥さんで、全体的におとなしい雰囲気だ。そんな彼女が先日、ご主人に内緒でAV面接を受けた。

「AVに出てシテみたいのは、痴漢プレイ……です」

恥ずかしそうにうつむきがちにこう話すのは、結婚3年目の主婦・さえさん(32歳)。猫っぽい瞳が愛らしい奥さんで、全体的におとなしい雰囲気だ。そんな彼女が先日、ご主人に内緒でAV面接を受けた。

「理由は興味があったから……一人の時はスマホでAVを検索してたまに見ていました。主人がいる時はこっそり官能小説を読んでいます……」

結構、コソコソと一人で楽しんでいる様子。むろん、その裏には満たされない夫婦生活があった。

「主人とは週に1回ぐらいです……でも最近は主人がすごく仕事で疲れているから、2週間に1回なんて時もあります。ちょっと物足りないです」

その一方でオナニー回数は増えるばかり。昔は月に1~2度だった自慰も人妻になってからは、週に2回はしているそうだ。
「その時によくAVを観ていたので。だんだん、私も出演してみたくなったんです」

ところで気になるのは、なぜ「痴漢AV」に出てみたいかということ。
「高校生のころは頻繁に痴漢されていました。一度は前のチャック全開でモロだしのオジサンに遭遇したこともあって」

さすがにこの時は、あまりの恐怖に「やめてください!」と叫び、周りの人が痴漢魔を取り押さえてくれたそうだ。

「それ以外にも満員電車の中で、いろんなところを触られて、誰が触っているのかも分からない時があったんです。あれもすごく怖かったです」

言っておくが、彼女はその実体験で感じていたワケではない。

「実際の痴漢は本当に気持ち悪いし、怖いです。でも、妄想の中でなら……清潔感があって、スーツの似合う背の高い男性に後ろからイタズラされたいって(笑)」

痴漢されたい願望のある奥様、AVならその夢も叶うかも!? 

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