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実録「レイプ裁判」卑劣な嘘で5人の美女を連続姦 屈折した偽テロリスト男の蛮行

「ブラック企業で働く私の楽しみは、ただセックスだけだったんです……」法廷で肩を落とす若い男は、そう述べるのだった。男は、出会い系サイトで知り合った美女と援助交際を約束し、ラブホテルに入った。だが、その直後「国際テロリスト」を名乗って彼女を恐怖に陥れ、陵辱レイプに及んだのだ。

事件調書

被害者  23歳の無職女性
犯行現場 ラブホテル
犯行手口 自分の立場を偽って
レイプ犯 引っ越し会社でバイトする27歳男性

「ブラック企業で働く私の楽しみは、ただセックスだけだったんです……」
法廷で肩を落とす若い男は、そう述べるのだった。
男は、出会い系サイトで知り合った美女と援助交際を約束し、ラブホテルに入った。だが、その直後「国際テロリスト」を名乗って彼女を恐怖に陥れ、陵辱レイプに及んだのだ。

毒島大貴(27)は高校を中退してアルバイト先を転々とした後、引っ越し会社で働き始めた。
しかし、その職場は“ブラック企業”と呼ばれていた。上司は部下にひどい暴言を吐き、残業代が支払われることもなかった。
引っ越し荷物を傷めると弁償金を支払わされた。ほかにもピンハネまでされるようになり、働けど働けど、金は貯まらなかった。

毒島には相談できる友人もなく、孤独と不安を抱えながら、この職場に留まるしかなかったのだ。
水商売の母親との2人暮らしだった男には、子ども時代の懐かしい思い出というものがなかった。母親は夜な夜な家に知らない男を連れ込んでセックスに耽るばかり。母親のケダモノのような激しいアエギ声で毒島は目が覚めたが、寝たフリをするしかなかった。
また小学生の頃から酷いイジメに遭い、同級生や先輩から“パシリ”として使われていた。学生時代は常にイジメの標的だった。

孤立と貧困の中で生きてきた毒島はテレビで「国際テロ」を知ると、
“オレも国際テロリストになりたい。大きなことを起こせば、誰もが一転してオレを恐れるはずだ!”
と思うようになった。一方で、そんな勇気は男の中に微塵もなかった。
では、どうやって鬱憤を晴らすべきか――結局は、出会い系サイトだった。ブサイクな女であれ、相手の乳房を揉み、膣口に男根を突き入れる。その時こそ、嫌なことをすべて忘れられる唯一無二の瞬間だった。

そうしているうちに、思わぬ美女が現れた。元派遣社員で現在は無職の寺川理香さん(23)だ。出会い系サイトで彼女の写真に一目ぼれした男はすぐに連絡。すると、彼女はすぐに新しい写真を送ってきた。
ロングヘアがよく似合うクールな印象の美女で、スリムな体型もなかなか魅力的だった。
“この女、ヤリマン女なのか。それとも金が目当ての女なのか?”

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