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実録「レイプ裁判」被害女性が加害男に仰天依頼「私の女性上司を強姦して!」

被害者  25歳のOL 犯行現場 被害女性の自宅 犯行手口 男が女性宅に侵入して レイプ犯 町工場をリストラされた27歳

事件調書

被害者  25歳のOL
犯行現場 被害女性の自宅
犯行手口 男が女性宅に侵入して
レイプ犯 町工場をリストラされた27歳

法廷に引き出されたのは、若い男と中年女だった。
なんと、2人は共謀して若い女性宅に侵入、レイプ行為に及んだうえ、陵辱写真をバラまいたのである。
凶悪な犯行に手を染めた男女の意外な接点とは――。

水沼亮太(27)が、旋盤工として勤めていた町工場の閉鎖を宣告されたのは、1年前のことだった。
働いていた工場は、円安や世界的な原料高で仕入れ値が高騰する一方で、納入先からは製品の値下げを求められていた。

結果、経営は行き詰まり、給料の遅配が続いたうえに、解雇されたのだ。
貯金もなかった水沼は、安アパートすら引き払わざるを得なくなったものの、行き先もなく、公園で野宿することになった。
そんなある深夜。男が公園のベンチで横になっていると、1人の女性が足元をフラつかせながら歩いているのが目に入った。
"いい女じゃないか……。
それにしても、こんな時間に1人で何してるんだ?"

水沼はこっそり女性の尾行を始めた。彼女の名前は佐倉真奈美(38)。ロングヘアとなかなかのスタイルは、夜目にもハッキリとわかるほど魅力的だった。
それもそのはず、彼女は学生時代にミスコンの最終候補に残った美女。
社会人になって間もなく結婚したが、浮気癖の夫に我慢できず、離婚。現在は、子ども2人を実家に預けてコールセンターで働いていた。

しかし、勤務先では20代半ばの女性上司から、
「昔はさぞチヤホヤされたんでしょうけど、ここは職場。甘えは許さないから」
などと、イヤミを言われ続ける毎日。真奈美は精神的に追い詰められると、仕事帰りに酒を飲んで憂さ晴らしをしていた。
そんな帰宅途中の彼女を、水沼は尾行。真奈美が路地の暗がりに入った途端、背後から羽交い締めにして、口を塞いだのだ。
"え、ナニ?"
真奈美は恐怖を感じたが、酔った体では抵抗できず、空き家に連れ込まれてしまったのである。

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