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美人ママが赤裸々告白 「アンタに惚れてるんだ。1回だけ頼む!」と強引に誘われ、つい体を許しちゃったんです・・・

スナックでほろ酔い気分に浸りながら、"この美人ママを抱いてみたい"と思ったことは、男性なら必ずあるだろう。5都市の美人ママ50人に直撃アンケートを試みた。すると、約4割のママが「客とSEXした経験がある」と答えたのだ。いったい、どうすれば美人ママの肉体をゲットできるのだろうか? ママさんたちの生の声に耳を傾けてみよう!

スナックでほろ酔い気分に浸りながら、"この美人ママを抱いてみたい"と思ったことは、男性なら必ずあるだろう。5都市の美人ママ50人に直撃アンケートを試みた。すると、約4割のママが「客とSEXした経験がある」と答えたのだ。いったい、どうすれば美人ママの肉体をゲットできるのだろうか? ママさんたちの生の声に耳を傾けてみよう!

「色香は売っても体は売らない。店を続けたければ、どんなに好きでも、お客さんとは体の関係を持たない。これが水商売の鉄則です」
婉然と笑いながら話すのは、博多でラウンジバーを経営する宏美ママ(43)。

彼女がいる博多と東京は
「他の都市に比べて、水商売女性の身持ちが堅い」そうだが、ソコはソレ。いくら商売熱心でも、お客に惚れることもあれば、体が寂しい夜もある。実際、小料理屋やスナックなどを切り盛りする全国の飲み屋ママ50人に"お客さんとのエッチ"を聞いたところ、4割以上が「ある」と答えている。

札幌のスナックママ・洋子さん(38)は、舌をペロリと出しながら「オープン4年で2人とした」と打ち明ける。
「内縁の夫には絶対内緒なんだけど、一人は遠洋漁業の船長さんなの。年に何回か漁師仲間と店に来て、一晩で50~60万円使ってくれる極太客(大金を使ってくれる客)なんだけど、去年の春は、すごく儲けたそうなんです。店でドンチャン騒ぎをしたあと、私に"ママ。オレ、アンタに惚れてるんだ。これで1回だけ頼む!"って、ぶ厚い封筒を渡すんです。中には30万円入っていたんだけど、命がけで稼いだカネを酒と女にバーンとつぎ込むなんて、いまどき、いないじゃないですか。そのキップに惚れて、つい浮気したんです(笑)」

もう一人はH大の学生だった。
「女にフラれてメソメソしていたから、閉店後、飲みに連れ出して……気がついたらススキノのホテルだったの。これはまあ、ボランティアみたいなもの。"僕、もう死にたい"なんて言うの、ほっとけないでしょ」

1人、2人ならまだしも、〈10人以上〉という猛者のママもいる。
3年前に離婚して小料理屋を始めた恵美ママ(38)は
「1カ月に1回ぐらい、お酒が妙に甘いときがあり、こんなときは体にも火がついてしまう」と言う。
「お酒は、もともと好きだったし、セックスも嫌いじゃありませんでしたからね。店のお客さんとは、なるべく避けるようにしているんですが、タイプのお客さんだと、つい"エッチしたときのこと"を妄想しちゃうの(笑)」

彼女の好きなタイプは、無口で体ががっしりした肉体労働者系。
「これで首が太くて、腕にモジャモジャといっぱい毛が生えていたら、言うことなしです(笑)」

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