1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. パート美人妻欲しがり女芯赤裸々告白 神宮寺真弓さん(51歳)

パート美人妻欲しがり女芯赤裸々告白 神宮寺真弓さん(51歳)

私がレジのパートを終えて帰宅すると、夫から電話がありました。会社の新年会の帰り、上司の取締役を拙宅に連れてくるというのです。 上司といっても、高校と大学の先輩。しかも、現在の会社も、その先輩の口利きで就職できたばかりか、私たちの結婚式の仲人までしてくれた大恩人です。 のみならず、将来は社長の椅子に座るだろうと目されている超エリート。夫が先輩である取締役の言うことに、異を唱えることはできませんでした。

大股開きの犬這いポーズ

「真実です。おかげで妻は真弓さんより3つ年上ですが、30代の肉体的若さを誇り、風邪ひとつ引かないばかりか、医者いらず、化粧品いらず。私も同様です」
私が、何か化け物でも見るような目で取締役を見ると、
「女の50代は、ゴザのかきむしりと言いまして……あ、いや、妻の乱れっぷりとよがりっぷりは夫として、男として、元気と誇りの源。女は死ぬまでです」
そう言って取締役は夫を叩き起こし、
「奥さんに寂しい思いをさせて、それでも男か。そんなことでは出世もおぼつかんぞ。俺が手伝ってやるから、さっさと姫始めを終わらせろ」

強引にズボンとパンツを奪い、下半身を丸出しにしたものの、夫は萎えたまま。
酔った勢いで私が3Pを口走ると、夫はむしろ興奮して、それに同意し、
「仕方のない奴だな。よし、俺が見本を示してやる」
私は、取締役の手でスカートとショーツを奪われ、テーブルを挟んだ向かいのソファで大股開きの犬這いポーズにされ、あろうことか、陰部ばかりでなく、裏の花弁もペット犬のように舐め回されていました。

「うへえ、どうかなっちゃうわあ。あなた、堪忍ッ」
「奥さん、これからですよ」
愛液だらけの唇と舌を、私のそこから外した取締役は、新婚時代の夫のもののようなハツラツ棒を、一気にバックから埋め込ませてきました。
「ひい、すごい、すごいわ」

私がゴザならぬソファを掻きむしって喜悦すると、夫は弾けたように私の前に回り込み、新婚時代に戻った硬い男根を突き出してきました……。

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事