2015年03月02日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」卑劣万引きGメンが新婚妻を”独自取り締まり”で口封じ姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に姿を現したのは、スーパーマーケット内を巡回して万引き犯を捕まえる「Ｇメン」だった。しかし、この男は人の悪を見抜く存在でありながら、自らも万引きに手を染めていたのだ。そんな中で、若い美人妻の万引き現場を目撃すると、男はＧメンを名乗って彼女を脅迫し、ホテルに連行。彼女の体を弄び、レイプ陵辱を遂げた。

女から"口封じ"の金を断り…

栗林は桜子さんを連れ立って街を歩くと、ビジネスホテルの１室に導いた。
「それでは、今からボディチェックをします」
もっともらしく腕時計の時間を確かめた栗林は、こう宣告した。

「執行！　じゃ、ベッドに横になって」
栗林は威圧的な態度で彼女の服を剥がし、下着も奪って全裸にさせた。

「そんな……。お願いです、許してください……」
屈辱的な扱いを受けながら、桜子さんは"少しだけの辛抱"と、自分にひたすら言い聞かせた。
まず栗林は、桜子さんの乳房を揉みしだき、さらに乳首を指の間に挟んで弄んだりした。

「じゃあ次は脚を広げてね。何か隠していないか、チェックするから」
仰向けに寝かせた彼女の両足首を持ち上げ、左右に開脚させた栗林は陰唇を開いて膣口を見つめると、膣口に指を入れようとした。だが、湿り気がまったくなく、"侵入"を阻まれた。
そこで取り出したのが、いつもオナニー用に持ち歩いているローションだった。
それを取り出し、彼女の膣口に塗りたくって指を突き入れると、ヌルッと入った。

「いや、いやっ」
桜子さんは必死に哀願したが、栗林はこう脅迫するのだった。
「逆らうんだったら警察に突き出すぞ」

"新婚の身で万引きで逮捕なんてイヤだ。でも、体を弄ばれたくもない……"
彼女は激しいパニック状態に陥った。

その隙に乗じた栗林は、激しく反り勃つイチモツを膣口にメリ込ませていく。ヌルッとした感触を伴い、凶悪極まりないイチモツが肉襞を犯しながら奥へと突き進んでいった。
「しばらく我慢しろ」
栗林は根元までイチモツを埋め込むと、ピストン運動を始めた。
"抜群の締め付けだ……"
栗林は獣欲に酔いしれながら、激しく腰を振りまくった。そして、白濁液を膣内に思いっきりブチまけたのである。
放心状態の彼女を栗林は携帯電話で繰り返し撮影した。卑劣な口止め策だった。

栗林が立ち去って我に返った桜子さんは、すぐさま交番に駆け込んだ。
防犯ビデオに残された映像をもとに捜査は進展し、栗林が割り出されたのだった。
栗林は第２の犯行に及ぶ前に逮捕。のち法廷へ。職業を悪用して犯行を遂げた卑劣男への厳刑は、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）