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たった1週間で44歳のエロカワスレンダー熟女と密着デートを実現!

2年前、15年連れ添った妻と離婚した本誌委託記者(44歳)。子供もなく、もう女性関係はもうこりごりと思っていたのだが、別れてしまえば独り身が思いのほか身にしみる。しかし15年も男女の「出会い」から遠ざかると、どこでなにをしていいのか、さっぱりわからない。中年の御仁ならおわかりかと思うが、女性との接点といえば、まあせいぜい近所のスナックに行ってチーママと話すくらいなのだ。本業はOA機器の営業なので、正直職場関連の出会いなどは皆無。しかも意外と忙しいので、学生時代のように出会いイベントに時間を割くのはかなり難しい。

2年前、15年連れ添った妻と離婚した本誌委託記者(44歳)。子供もなく、もう女性関係はもうこりごりと思っていたのだが、別れてしまえば独り身が思いのほか身にしみる。しかし15年も男女の「出会い」から遠ざかると、どこでなにをしていいのか、さっぱりわからない。中年の御仁ならおわかりかと思うが、女性との接点といえば、まあせいぜい近所のスナックに行ってチーママと話すくらいなのだ。本業はOA機器の営業なので、正直職場関連の出会いなどは皆無。しかも意外と忙しいので、学生時代のように出会いイベントに時間を割くのはかなり難しい。

実は過去に大人限定の合コンパーティなるものにも行ってみたが、2分間隔でめまぐるしく女性と話をしてカードを交換して……というイベント臭の強いもので、若い頃なら楽しめたろうが、正直私のようなオッサンは馴染むことができなかった。そんな話を編集部としていた折、「ついでにルポもお願い」と薦められたのが、今回紹介する「タダ友」だった。

この「タダ友」というサイト、名前のとおり、利用にあたっての料金は一切掛からない。編集部が「初心者の◎◎さん(記者の名前)は知らずに課金してトンでもないことになりそうだから」と、気を利かせてくれたのだ。なんだか嬉しいやら悲しいやら(笑)。

タダであるということの他に特筆すべきは、入会に関しての規約が非常に充実していること。年齢認証で免許の写メを送るなどしなければ、一切の機能を利用できない。個人情報を送付するのに一抹の不安があったが、ここ「タダ友」は異性紹介事業登録者として、警視庁の認定番号を取得しているので安心だ。

システムは単純。会員登録している女性の投稿に対し、短いメールをやりとりしながら仲よくなっていくだけだ。仕事の休憩中や電車内で、サクサクできるのがいい。

始めてすぐに、同い年の44歳マサミさん(仮名)と意気投合してしまった。彼女は都内貿易商社でOLを営むキャリアウーマンで、ふと気がついたら出会いの場がすごく限られていた……ということだった。ある意味自分と同じ動機で出会い系を始めたものだからすぐに打ち解け、まずは会おう、ということになった。

1月下旬、マサミさんがよく行くという東京都千代田区の一軒家カフェのゆったりした個室で夕食と相成った。スリムでスレンダーなマサミさんは、自分のメールの印象をこう語ってくれた。

「メールの文面から、実直さが伝わってきて。あとは写真付きだったのはよかったかな。1年前に別れた彼にすごく似てて(笑)。あ、ごめんなさい」

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と、笑いながらお酒が進むマサミさん。

「出会い系に登録する女性って、普通の女性よりも“出会いたい”って気持ちが強い人。だからこの人なら……って思うと、普段の姿からは想像もつかない位大胆になっちゃう人、多いかもね(笑)」

と、個室であることをいいことに、ソファで大胆に横になるマサミさん。

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「もう彼氏と別れてから半年セックスしてない。オバサンの性欲がはじけちゃうよお〜(笑)」

とアダルトなおふざけをするマサミさん。あれ、彼氏と別れたのは1年前なのでは? という疑問を苦笑いで飲み込む記者だった。

来週末にもまた会う約束をした記者。出会い系は宝くじみたいなものだ。つまり登録しなければ絶対に会えないが、登録しておけば自分のようにサクっと出会えることもある。しかも宝くじと違うのは、「タダ友」ならお金が一切掛からないところ。

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買わなきゃ当たらぬ宝くじ。登録しなければ出会えない出会い系。まずは登録、それから考える……でもいいかもしれない。

最後に、「タダ友」を紹介してくれた編集部に感謝!


タダで友だち・メル友・恋人と出会える! すべてが無料のコミュニケーションサイト『タダ友』は登録もサイトの利用も、もちろん無料! タダ友会員になってみんなで楽しもう!

『タダ友』
URL:http://tadatomo.jp.net/

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