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編集部ガチ体験 AGA治療でフサフサ日記 第25回

45歳、妻子持ち、当サイト編集部員。家族にも仕事にも恵まれたが、ただひとつ、髪の毛にだけは恵まれなかった…。俺の髪は、このままどんどん薄くなってしまうのか? いや、あきらめちゃいけないんだ!! 決心した男の髪の毛を取り戻すための闘いが今始まるーー。アラフィフど真ん中のサラリーマンSが送る魂の「AGA治療」実践ルポ。ストップ・ザ・AGA!!

45歳、妻子持ち、当サイト編集部員。家族にも仕事にも恵まれたが、ただひとつ、髪の毛にだけは恵まれなかった…。俺の髪は、このままどんどん薄くなってしまうのか? いや、あきらめちゃいけないんだ!! 決心した男の髪の毛を取り戻すための闘いが今始まる―― 。アラフィフど真ん中のサラリーマンSが送る魂の「AGA治療」実践ルポ。ストップ・ザ・AGA!!

先日、小学校の同窓会に行ってきた。15年ぶりぐらいに、かつての級友たちに再会してきたわけだが、まあ、髪の毛のキてる奴の多いこと…。かくいう私も、本来であれば人のことは言えなかったはずだが、AGA治療によって髪の毛が順調に生えている今、同級生たちの寂しくなった頭髪を見て、私はかつての自分を思い出していた。

以前にも書いたが、これまでの私ときたら集合写真などを撮る機会があれば、ハゲが少しでも目立たないよう、明るいほう、明るいほう(つまりハゲがいる場所)へと身を寄せていた。そう、『木を隠すには森』理論である。それが、先日の同窓会ではそんなことまったく気にせずに、集合写真に納まっていた。あとでそのことに気付いて、自信というのは、こうも人の行動を変えるものかと思わず苦笑してしまった。

とはいえ、同級生たちは、つい半年前まで私がハゲていたことを知らない。さすがに15年前の私はまだ髪があったからだ。

級友の彼らと同じで、実はいまだに私の髪の毛が増えたことを指摘してくる人間は身内も含めて誰もいないのだが、私がAGA治療を受けていることを知っている一部の人間の中には、「俺もやりたい」と言い出す者が、ついに現れだした。そこで私はこう考えた。ユニットを組んで活動してもいいのではないかと。ユニット名はズバリ、『AGA48』だ。

なぜ、そんなことを考えたかといえば、AGA治療を体験中の私の実感として、AGAの状態から健全に髪が生えてくる過程というのは、すべてがすべてAGAの治療による成果だけではないとの思いがあるからだ。

だって、そうだろう。元々持っているその人の素養、髪質、または生活習慣、仕事の内容、これらはすべて被験者によって違うはず。髪の毛の生え方にも個人差が出てくるに違いない。ならば、複数の人間が並行してAGA治療をすることができれば、それぞれのタイプごとの過程がお伝えできるのではないかと。つまり、いろんな会社の人たちが自分たちの実体験を交えながら、どういうふうに髪の毛を増やしていったかを検証していく、それが『AGA48』構想というわけだ。

この構想が実現できれば、読者は私(の成長過程)だけではなく、いちばん自分のライフスタイルに近そうな被験者を自分と重ねて「あの人が生えたんなら俺だって」と勇気を持てるはずだ。我ながら悪くないアイデアだと思うのだが、どうだろうか? まあ、むさくるしいユニットであることは間違いないのだが、ハゲで悩める同士のためなら、私はいつだって一肌脱ぐ覚悟がある。AGA48への賛同者、求む。

(次回に続く)

編集者が送る ガチの育毛プロジェクト ブログ

 

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