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実録「レイプ裁判」セックスが好きな淫乱恋人を後輩に寝取らせた鬼畜工場員

法廷に2人の男が引き出されてきた――。 男たちの関係は、同じ自動車工場で働く先輩と後輩だった。 先輩の男が交際中の女性を睡眠薬で眠らせた後、後輩を呼び出して陵辱させたのだ。 犯行の背景には、首謀者の「他人のセックスをじっくり眺めてみたい」という異常とも言える性的嗜好があった。

"覗き"癖が妻にバレて離婚

寺山が"覗き"に走るようになるのも、この頃からだ。残業帰りや飲み会の後に住宅街をうろつき、アパートやマンションを覗き見るようになった。他人のセックスを覗く度に、少年時代に両親のセックスを盗み見た時の昂揚感を思い出した。覗きをしている時だけは、職場や家庭でのストレスを忘れることができた。
しかし、こうした日々は長くは続かなかった。あるカップルのセックスを覗いていた時にバレて、その場で取り押さえられたのだ。
幸い、被害者カップルは警察沙汰にはしないでくれたが、家庭内別居状態にあった妻は夫の変態性に愛想を尽かし、寺山の元を去っていった。

バツイチとなった寺山は新たなパートナーを求めて、お見合いパーティに参加するようになった。
そんな折、出会ったのは事故で夫を亡くしたばかりデパート店員の水島麻理子さん(33)だった。
3回目のデートで麻理子さんの部屋に呼ばれるまでの関係になり、その晩、2人は男女の仲になった。
彼女の脚を大きく広げ、陰裂を丹念に舐め回すと、すぐに潤いを帯びてきた。
すると麻理子さんは丹念なファラチオで応戦してきた。寺山のペニスを愛おしそうにしゃぶり上げる。
我慢できず、暴発寸前のイチモツにコンドームを装着。正常位で膣口に突き入れると、肉襞がピクピクと男根を強く締めつけてきた。
"これは名器だぞ"

あまりの快感にすぐにイキそうになった。なんとか堪えながらペニスを引き抜くと麻理子さんをうつ伏せにさせ、バックから貫く。さらに奥深くイチモツが達すると、そのまま腰を激しく振り射精した。
仰向けで休む寺山の上に女体が覆いかぶさってきて、乳首を舐めてきた。
麻理子さんにとっても夫を亡くして以来、久しぶりの男だった。一度のまぐわいでは物足りずに2回戦を求めてきたのだった。
やがて、寺山のペニスがピクンと反応すると、彼女は、再びフェラチオをしてきた。反り勃った男根を見て、麻理子さんは女性上位で深々と寺山と結合してきた。
自分から積極的に腰を振る麻理子さんの肉襞が、ピクピクッとイチモツを強く締め続けてきた。寺山は彼女に身をゆだねたまま、限界に達して果てた。
その日から、寺山は麻理子さんと半同棲を始めた。恋人とのセックスに満足する一方で、寺山の心の奥底に別の欲望が渦巻いてきた。
"彼女が他の男とセックスする姿を眺めてみたい!"

とはいえ、そんな話を持ちかけることはできない。
最悪の場合、交際も破綻してしまうだろう。寺山は己の変態願望を満たすために計画を練り始めた。

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