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- 実録「レイプ裁判」専務と人事部長が悪魔の結託 新人美人秘書をクスリで昏睡姦
「この強姦事件は職場で行われており、卑劣かつ悪質極まりない犯行です」 検察官はそう述べて、被告席の中年男と年輩男を強く睨みつけた。 被告の2人は結託して、秘書として採用した新入社員の若い美女を応接室で騙して昏睡させた。 そのあげく2人の鬼畜たちは、新人美女の肉体を蹂躙(じゅうりん)したのだ。 石垣雄一(43)は飲食チェーン店の本部で人事部長を務めていた。 そのチェーンは居酒屋や回転寿司、イタリアンレストランなどの多角的に営業している大規模なものだ。
事件調書被害者 飲食店チェーンの新入社員
犯行現場 会社の応接室
犯行手口 酒に睡眠薬を混ぜて昏睡させた
レイプ犯 飲食チェーンの専務と人事部長
「この強姦事件は職場で行われており、卑劣かつ悪質極まりない犯行です」
検察官はそう述べて、被告席の中年男と年輩男を強く睨みつけた。
被告の2人は結託して、秘書として採用した新入社員の若い美女を応接室で騙して昏睡させた。
そのあげく2人の鬼畜たちは、新人美女の肉体を蹂躙(じゅうりん)したのだ。
石垣雄一(43)は飲食チェーン店の本部で人事部長を務めていた。
そのチェーンは居酒屋や回転寿司、イタリアンレストランなどの多角的に営業している大規模なものだ。
しかし、長時間労働にサービス残業、休みもほとんどとれないブラック企業とも噂されていた。
この飲食店チェーンの新卒採用を受験して最終面接まで残った桐島沙希さん(22)。彼女は、これまでの就職活動で受けた30以上もの会社から不採用通知が届き、並々ならぬ思いでこの会社を受験していた。
最終面接の翌日、沙希さんに正社員の内定通知が届いた。ブラック企業との噂は知っていたが、残り少ない学生生活をエンジョイするために就職活動を終えることにしたのだった。
入社して研修を受けたあと、彼女は専務である黒島健介(65)の秘書として配属された。黒島は美人でスタイルもいい沙希さんを自分の秘書にするように根回ししておいたのだ。
激務で知られるチェーン店舗で働くことを思えば、秘書課の仕事は楽なものだった。沙希さんは秘書として配属された自分の処遇に満足していた。
しかし、そんな日々は長続きはしなかった。
事件は入社して3か月が過ぎた休前日に起こった。退社時刻に沙希さんは人事部長の石垣に呼ばれて応接室へ向かった。テーブルにはいろいろな料理や飲み物が並んでいた。
「秘書の君にもウチのチェーンの料理の味を知ってもらわないといけない。あとで専務もくる」
ソファに座って食事を始めた沙希さんに、石垣は酒も勧めてきた。酒は苦手だったが、果汁で割った焼酎を少しずつ飲んだ。
やがて沙希さんの体がグラッと揺始めた。
"あれっ、何かヘン"
と思った瞬間、意識が遠のいていった。
全身の力が抜け落ちた沙希さんは、ソファにぐったりと横たわった。