2014年12月08日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」美女3人をデパート内で脅迫姦万引き警備員の卑劣な犯行！

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「風俗で遊んでいれば、こんな犯罪を起こすこともなかったんじゃないのかね」 国選弁護人があきれたように被告人に問うと、男は泣きごとを言った。 「ダメなんです、こればっかりは……。一度やったら味を占めて、どうにも我慢できなくなったんです」 デパートで私服警備員をしていた男は、別のデパートで万引きした女性を狙い撃ちした。脅迫してトイレに連れ込み、３人の女性を陵辱していたのだ。

万引き犯を個室トイレに連行

やがて寺内は上品そうな印象の若い女性客に、鋭い視線を向けた。
"あの女、もしかしてやるかもしれない"
スタイル抜群の美女を、寺内は尾行し始めた。
尾行されたのは専業主婦の秋川麻理さん（２７）。半年前にエリート商社マンと結婚したばかりの新妻だ。
麻理さんは女性用の高級革小物を手に取って眺めていた。が、その手がスーッと左腕に抱えたバッグのほうに動いた。
"やった、あれは万引きに違いない！"

売り場から離れる麻理さんを追いかけて呼びかけると、寺内は手慣れた態度で声をかけた。
「あの……事務所に来てもらえますよね」
「な、何です？」
麻理さんの目が泳ぎ、平静を装いながらも動揺を隠し切れなかった。
「理由は、自分でもわかっているでしょ？」
寺内が麻理さんを見据えると、彼女の体が小刻みに震え始めた。
「逃げたら、すぐに警察に通報します。いいですね。一緒に来てください」
寺内は人目がない瞬間に、男女共有の多目的トイレに麻理さんを連れ込んだ。
「今日のことは見逃してやってもいい。その代わり」
そう言うなり寺内は、麻理さんの服の上から両手で乳房をつかんで激しくもみしだいた。彼女は身を硬くしながらも、抵抗することはできなかった。

「これは取り引きだ。わかってんだろ？」
寺内は恫喝(どうかつ)すると、彼女のブラジャーのホックを外し、大ぶりの乳房をさらけだした。今度はナマで乳房をもみ、さらに乳首に吸いつく。
そしてスカートの中に手を入れ、恥丘をまさぐった。
さらにパンストとパンティをつかんで引き下げ、性器に指を侵入させていった。濡れていないとわかると、自分の指をしゃぶり、その指を膣口にグッと突き入れて肉襞を犯す。
そして、ズボンの中で激しく勃起するイチモツを取り出した。ビュンと硬く反り返る男根を彼女に突きつけて、寺内はこう命じた。
「しゃぶれ。オレを気持ちよくさせるんだ」
洋式便器のふたに麻理さんを座らせて、寺内は仁王立ちで向き合った。観念した麻理さんは醜悪極まりないペニスをくわえると、舌を動かし頭を揺すり始めた。
「おい、もっと喉の奥まで入れるんだ」
寺内は麻理さんの頭を押さえて激しく揺すり、やがてドクドクと白濁液を放った。
「残さずに全部飲んだら、許してやる」
すべてを見届けてから、寺内は現場から立ち去った。