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「4P立ちんぼ」が東京・池袋に出没中!

街角に立ち"遊ばない?"と甘くささやいてくる美女。彼女のあとについていくと、そこには別の美女2人が!? 今、日本では、「立ちんぼ」が絶滅の危機に瀕している――。2020年の東京五輪を控え、東京都が都内における売春の取締りを強化しているためだ。 「昨年末、警視庁は新宿・歌舞伎町の路上に売春目的で立っていた女性24人を、一斉に逮捕。それ以来、"立ちんぼ銀座"と呼ばれた一角は閑散とした状況です」(風俗ライター) さらに近年、急速に進歩しているインターネットの存在が、さらに"立ちんぼ絶滅"に追い打ちをかけてるという。

お金よりも性欲解消のため!?

「部屋に入ったら、さっきの黒木似のほかに、新たに2人、別の40代と思しき女性がいたんですよ。ほかの2人は最初の人ほど美人ではなかったんですが、若い頃は美女だったろうなといった感じの見た目でした」
しかし、A氏の心の中には喜びよりも不安の気持ちが大きかったようだ。
「立ちんぼで複数人出てくるなんて経験ありませんから、もしかしたら1人1万円で3万円かなと思って聞いたんです。そしたら、"全部で1万円で大丈夫"と言われて、目を丸くしましたよ」(同)

その後、プレイが始まったのだが……。
「まず、最初に黒木似にフェラをしてもらって"息子"が元気になると、根元に中折れ防止用のリングをはめられるんです。あとは、もう天国(笑)。2人が絶妙な舌遣いで息子を舐めれば、もう一人は顔面騎乗。その後、3人を四つん這いにして並ばせて、かわるがわる楽しみました」(同)

これだけでも十分な仰天話なのだが、本当にA氏が腰を抜かしたのはプレイ後。
「一戦交えたあと、一服しながら"なんで立ちんぼしているの?"って聞いたら、"実は私たち、みんな人妻なの"というんです」(同)
実は、旦那が相手をしてくれず、欲求不満の人妻たちがお金を出し合って"プレイルーム"としてマンションの1室を借りているのだという。
「だから別に、お金目的でやっているわけではないので、家賃の足しになればという程度の1万円しか取らなかったんです。稼ごうとしているわけではないので、その3人の中でも一番美人の黒木似が街角に立って、彼女が気に入った人だけに声をかけているそうです」
50代でメタボの本誌記者は、彼女のお眼鏡に敵わなかったということか……。

なにはともあれ、1万円で3人が"お相手"をしてくれるといっても、売春は犯罪。そのことを、くれぐれもお忘れなきように。

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