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- 現役女子大生20歳とエロ写メ交換のうえ自宅でデート
思えば学生時代から“女子大生”というものが好きだった。 理由こそ「素敵なお姉さんにいろいろ教えてもらいたい」から、「好奇心旺盛な若い子にいろいろ教えてあげたい」に変わったが、30代を超えた今も女子大生に対する色情は変わらない。男にとって女子大生はいくつになっても“鉄板”なのだ。 話を本題に移そう。女子大生と出会うなら、利用料無料(*パケット代別)の出会い系サイト「めちゃ近」を利用するのが最適だ。これまで本サイトで紹介してきた数々の体験談から、『「めちゃ近」=人妻』と連想するかもしれないが、「めちゃ近」は女子大生の会員も多数。しかも、これが意外に狙い目だったりする。
思えば学生時代から“女子大生”というものが好きだった。理由こそ「素敵なお姉さんにいろいろ教えてもらいたい」から、「好奇心旺盛な若い子にいろいろ教えてあげたい」に変わったが、30代を超えた今も女子大生に対する色情は変わらない。男にとって女子大生はいくつになっても“鉄板”なのだ。
話を本題に移そう。女子大生と出会うなら、利用料無料(*パケット代別)の出会い系サイト「めちゃ近」を利用するのが最適だ。これまで本サイトで紹介してきた数々の体験談から、『「めちゃ近」=人妻』と連想するかもしれないが、「めちゃ近」は女子大生の会員も多数。しかも、これが意外に狙い目だったりする。
「ひと回り以上年上の素敵なお兄ちゃんとお友達になりたいな☆」
10月某日、出会いは、掲示板で偶然見つけたメッセージへのアタックからだった。お相手は、都内の女子大に通う20歳の麻友ちゃん。警戒心を持たれないように丁寧にアプローチした結果、1時間もしないうちにレスをもらった。
「えっ! 連絡くれるなんてうれしい! ありがとうございます! よろしくお願いします!」
何度かやり取りをしていくうちに、彼女が“出会い系バージン”だということが判明! なんでも彼女は、1年半前に進学のため上京。何人かの女友達はいるものの、同年代の男子とはどうもノリが合わなくて、東京ではずっと彼氏なし。勇気を出して「めちゃ近」に登録したのだとか。
「かなりブラコンなんです。今はひとり暮らしで、大好きなお兄ちゃんと会えなくて寂しい」
「じゃあ今日から俺のことを、東京のお兄ちゃんと思って。本当のお兄さんよりはかなりエッチだろうけど(笑)」
「私のお兄ちゃんも相当なので大丈夫wだって私のお兄ちゃん、昔エッチな写メを送れって言ってきたことあるからw」
「え!?マジで!?じゃあ東京のお兄ちゃんにも送りなさい……って。ゴメン!忘れて~」
「私の家に会いにきてくれるなら、okですよ。恥ずかしいから写メは胸チラまでで☆」
そんなまさかの急展開で、胸チラ写メ&ご自宅訪問券をゲット!
ちなみに送ってくれた写メはコチラ↓↓↓
というわけで早々に約束を取り決め、いざ麻友ちゃん宅へ。実際に会ってみると、写真の何倍も可愛い(しかも生脚)!
「男の人、家にあげるの初めてなの~。お父さんに怒られちゃうかも。あ、でもお兄ちゃんだから問題ないか(笑)」
なんて冗談を言いながら、ソファーに座るボクにイキナリ腕を絡めてくる麻友ちゃん。
「(鼻息荒く)ちょ、ちょっとお兄ちゃんにそれはないでしょ」
どう考えても恋人以上の距離感。そしてとってもいい匂い(笑)。時間が経つと、腕だけじゃなく足まで絡めくる始末。どうやら彼女は根っからの甘えん坊体質のようだ。
「(さらに鼻息荒く)だ、だから」
「東京のお兄ちゃんとは、血がつながってないから大丈夫だもん。ず~っとこんなことしたかったのに……ダメ?」
結局ボクは彼女の家にお泊まり。あんなことやこんなことをして、朝まで甘い時間を過ごすことになった。
そういえば、彼女がこんなことを言っていた。
「女子大生は冒険したいけど、お金がない。だから気軽にオトナの男性と出会える場に目がないの。それに相手に1秒でも長く甘えていたいから、相手がご近所さんならベストなんだよね」
ん!? それって、女子大生と出会いたいなら、「めちゃ近」が一番ってことじゃん!
やっぱり「めちゃ近」と女子大生の親和性はバツグンなんですね~。
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