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- 実録「レイプ裁判」女房を寝盗られた男が暴走!間男の若妻を復讐の緊縛陵辱
法廷に引き出された中年男は身勝手な"復讐劇"の一部始終を語り始めた。「私の妻があの男に寝盗られたんです。だったら自分だって、あいつの女房を"犯してやる"と……」
事件調書被害者 若い人妻
犯行現場 被害者のマンション
犯行手口 宅配業者を装って部屋に侵入
レイプ犯 妻を寝取られた中年男
法廷に引き出された中年男は身勝手な"復讐劇"の一部始終を語り始めた。
「私の妻があの男に寝盗られたんです。だったら自分だって、あいつの女房を"犯してやる"と……」
男は妻の浮気相手の住居を突き止めて押し入った。凶器をちらつかせて、男性の妻を脅迫し緊縛。執拗にいたぶったあげく、レイプ犯行に及んでいた。
黒島真希さん(39)は、夫がリストラされたことで、地元スーパーにパートタイマーとして働き始めた。夫である黒島圭吾(45)は、新しい職場が見つからず、いらだちを妻にぶつけた。
真希さんを罵倒したり、アザができるほど殴りつけることもあり、真希さんは体のアザを隠してパートに出ていた。
ある日、同じスーパーの仕入れ担当の正社員・山際翔太氏(33)が、アザに気づき声をかけた。
山際氏は妻帯者だったが、真希さんの相談に乗っているうちに親密になっていく。
やがて二人は密会を重ねるようになったが、積極的だったのは、むしろ真希さんのほうだった。
2回目のデートで別れ際に熱いキスを交わし、3回目のデートでは肉体関係を持つようになった。
ベッド上では真希さんが主導権を握った。
シックスナインから騎乗位セックスに移ると、真希さんは日頃のうっぷんを晴らすかのように激しく腰を振った。
あまりの激しさに思わず山際氏が「もうイキそうだ」と漏らした。
真希さんは「まだよっ、まだよっ」と叫びながら腰を振りまくり、「あっ、もうイクッ、イクーッ!」と絶叫して果てた。
その後、お互いの性器を接合したまま、二人は抱き合っていた。真紀さんの膣はピクピクッと別の生き物のように動き、山際氏のペニスをいっそう締めつけた。
そして再び彼にのしかかっていった。
こうして二人は、逢瀬を重ねた。勤務中も、定時が待ちきれず、職場の倉庫の陰でセックスにふけることもあった。