2014年09月08日 16時00分 公開

"ヨボヨボ爺さん"がプレイ中に本気昇

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風俗経験が増えるほど、"地雷"を踏んでしまう経験も増えるもの。 しかし、これは逆も然り。風俗嬢も経験が増えるほど、一風変わったお客と出会う機会も増えていくのです。 その中には、お店や女性からＮＧを食らい、入店禁止の措置を取られてしまう人も珍しくはないんだとか。 そこで、本誌取材班が風俗嬢に取材し、驚きのＮＧプレイを調査してきました。

風俗嬢に60代超のスーパー熟女がいるように、風俗に足を運ぶ男性客にも70～80代を超える生涯現役のおじいちゃんもいる。

先日、そんなおじいちゃん客のお相手をしたのは、専門学校生とソープ嬢を掛け持ちして頑張っているＨ美ちゃん。堀北真希のような清楚系の彼女のもとへやって来た彼も、ＮＧになってしまったそうだ。

「そのおじいちゃんは部屋に入るなり、悲しそうな顔でフガフガ話しかけてくるので、何言ってるのかなと思ったら"うちのばあさんが死んで暇でな"と……」

重い！　とりあえずＨ美ちゃんはお風呂に入ってから横になり、それからプレイを始めたわけだが、ここで緊急事態が発生したのだ！

「おじいちゃんの体を舐め始めると、すぐに呼吸が激しくなって、ビクビクと震え始めたんです。ずいぶん敏感なんだなぁ……と思ったら、少し様子が変。えっ……なに、これ、もしかして発作が起きてる!?　って」

発作はすぐに落ち着いたらしいが、その日はソフトにサービスをこなし、危険なので次回以降はＮＧにしたとのこと。若い子が、このおじいちゃんのすべてを受け止めるのは、あまりに難易度が高すぎるかも……。

とにかく、おじいちゃんには元気に長生きしてもらいたいものです。