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美熟AV女優4人がナマ告白「私のプライベートSEX」夏の想い出

「熟女にとって夏かぁ~。一つ言えるのは、若い頃より大胆になりましたね。今日も暑いからワンピースの下はノーパンで行こうかな、とか思ったくらい(笑)」 上品に笑いつつ、こう話すのは本物の人妻で二児の母親でもある白木優子さん(38)。 AV歴2年、身長150センチと小柄ながら、Eカップのバストが眩しい美熟女だ。 夏は肌の露出が増える季節だけに熟女は恥ずかしいのかと思いきや、実は逆。 「普段あまり露出できない分、"夏ならいいや"って感じで大胆になりますね」 そんな彼女には夏の思い出がいっぱいだ。 「初体験は高2の夏休みで、当時の彼の部屋で汗まみれになりながら、処女を失ったんです。それに、誰もいないグラウンドの真ん中で彼と青姦したことも。彼の実家でしたときは雷が鳴り出して、"少しぐらい声を出しても大丈夫だね"って会話をした覚えがあります。そういうことを思い出すと、アソコがキュンとなるんです」

「私の"初めて"を捧げたくて」

そんな中、恥じらいなど忘れたように貪る美魔女が現れた。
それが"奇跡の48歳"としてデビューした一条綺美香さんだ(49)。

「夏はね、熟女ほど元気なんですよ。暑さにも強いからね~。とっておきの話があるんですよ~」

ハイテンションの甲高い声でまくしたてる彼女。
元百貨店のエレベーターガールだけに、滑舌がいい。

「すっごく好きな人がいたの。会社を経営していたバツイチの子持ち男性で、一目見たときから"この人をどうにかしたい!"と思ったの。それが夏でした」

持ち前の押しの強さで、つきあうことになったが、
「私もそれなりに大人だから処女ではない。でも、好きな人に"私の初めて"を捧げたくて、"お尻の穴を奪って"とお願いしたんだけど、彼は"そういうのは好きじゃない"って断るの。ラブホテルのバスルームにマットがあったときは"私の初めてのマットプレイを捧げるわ"と言ったんだけど、"風俗は好きじゃない"って言われて……。仕方ないから、鼻の穴にオチ○チンを入れてみようとしたら、真顔で"入らないでしょ"と言われました」

それはスゴイ……。
暑さのせいだろうか。
本誌取材班の頭も沸騰寸前だ。

しかし、美魔女の夏はまだまだ終わらない。
「私、お盆休みに彼の会社に行ったことがあるんです。彼はお盆も社長室で仕事していたんです。だから、社長室の机の下に潜って、フェラしてあげたんです」

すると社長もソノ気になり、高層ビルの窓辺に彼女を移動させるや、立ちバックでハメてきたという。

「私はガラスに張り付く形で……。あの時のガラスのヒヤッとした冷たさが今も忘れられないです。何より、社長室で初めてのセックスを捧げられたのがうれしかったです」

そんな社長もバブル崩壊とともに、音信不通になったという。
「プライドの高い人だったから、ダメになったところを見せたくなかったんだと思います。でも、私は今でも彼のことが好きですよ。夏が来ると、彼を思い出して夜な夜な"思い出しオナニー"をしてしまうの」
と、しんみり語った。

熟女の夏……それは若かりし頃に楽しんださまざまな思い出が、子宮を疼かせる季節なのかもしれない。

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