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実録「レイプ裁判」男に捨てられた女が腹いせに闇サイトで依頼して妻を強姦

犯罪など違法行為の勧誘が行われる闇サイト。 そのサイト内にある復讐スレッドで知り合った男女が法廷に立った。 女は男に、自分から恋人を奪った女性を強姦するように依頼したのだ。 女は証言台で犯行動機を述べた。 「7年間もつきあっていた恋人に突然捨てられたんです。しかも、他につきあっている女がいて、結婚までするなんて……。彼の裏切りが許せず、家庭をムチャクチャにしてやろうと思ったんです」 あまりに身勝手な理由で、罪のない女性が地獄に突き落とされたのだ。

被害者 新婚の美人妻
犯行現場 被害者の自宅
犯行手口 スタンガンで脅迫
レイプ犯 無職のヒモ男

犯罪など違法行為の勧誘が行われる闇サイト。
そのサイト内にある復讐スレッドで知り合った男女が法廷に立った。
女は男に、自分から恋人を奪った女性を強姦するように依頼したのだ。

女は証言台で犯行動機を述べた。
「7年間もつきあっていた恋人に突然捨てられたんです。しかも、他につきあっている女がいて、結婚までするなんて……。彼の裏切りが許せず、家庭をムチャクチャにしてやろうと思ったんです」

あまりに身勝手な理由で、罪のない女性が地獄に突き落とされたのだ。



松河昌樹(37)は、成人してから定職にもつかず、女性の家に転がり込んでヒモ生活を送っていた。

つきあうのは、水商売の女性がメインだったが、長くても1年ほどで愛想を尽かされてきた。
女から家を追い出されると、次の女が見つかるまで漫画喫茶で寝泊まりする。
そんな生活を続ける、どうしようもない男だった。

半年つきあったホステスに捨てられ漫画喫茶生活を送っていたある日、インターネットで闇サイトの存在を知った。

その中でも目立って多かったのは、恋人を奪われた女性たちが書き込む復讐スレッドだった。

《私を捨てた相手の家庭をぶち壊してやりたい》

こうした内容の投稿を見るたびに、松河は、"こういう女たちって、口説きやすいのでは……"と考えるようになった。

それ以来、復讐に燃える女性たちに、"協力するから会おうよ"といったレスを書き込むようになった。

ほとんどは相手にもされなかったが、そのうちの一人から、"協力してほしいので会いたい"と返事があった。
掲示板で何度かやりとりした後、メールアドレスを交換し、実際に会うことになった。

ターミナル駅にある喫茶店で会ったのは病院の事務職員・古田奈津美(33)。
のちに共犯者となる女だ。


復讐の謝礼として体を要求!

奈津美は同じ病院で働く外科医の大沢和也氏(38)と7年間にわたって交際していたが、大沢医師はなかなか結婚しようとは言ってくれなかった。

三十路になって焦るようになった奈津美はしつこく結婚を迫るようになった。
「悪いようにはしないから、もう少しだけ待ってくれ」
という大沢医師の言葉を信じていたが、大病院の令嬢とすでに結婚していたことが発覚。

奈津美が問いただすと、大沢医師は、
「これからは愛人としてつきあってくれないか」
と答えた。

激怒した奈津美は病院を退職して大沢医師のもとから去った。
その後、家に引きこもり、ネット漬けの日々を送っていたのだ。

事情を聴いた松河は、
「あんた、どっちに復讐したいんだ。医者か、それとも嫁のほうか?」
この問いかけに奈津美は即答した。
「女のほう」

「だったら、その女をレイプしてやろうか」
「お願い、めちゃめちゃにしてほしい」

すると松河はこう条件を持ちかけた。
「だったら、まずあんたを抱きたいな」

そして二人はラブホテルへ行った。
部屋に入るやいなや、松河は唇を奪い、舌を絡ませた。
たちまち股間が膨らんでいく。
そして、パンティの中に手を突っ込み、ワレメを探しあてると指を突き入れた。

「なんだ、もうビショビショじゃねえか。あんたもかなりのスキモノなんだな」

やがて奈津美の体がビクン、ビクンと反応し、小さなアエギ声を漏らし始めた。

片脚を持ち上げ、ワレメにそそり立ったペニスをメリ込ませていく。
そして、快感が絶頂に達するとイチモツを肉襞から引き抜き、顔に向けて射精した。

その日、二人は朝までお互いの肉体を貪(むさぼ)りあった。

ホテルを出た後、奈津美の元恋人であり、大沢医師が住むマンションの住所を受け取った。
何日かにわたる下見で、松河は大沢医師が病院に出勤し留守にしている時間帯を特定した。

そして、復讐の標的であり、専業主婦である文香さん(25)が一人で家にいる昼下がりを狙うことにした。

松河は、大沢邸の玄関のインターホンを鳴らした。
「マンションの管理会社の者です。ご連絡したいことがありまして」
「はーい」

文香さんが、何の疑いもなくドアを開けた瞬間、サングラスとマスクで顔を隠した松河は玄関に飛び込んだ。

その場に文香さんを押し倒し、目の前で、スタンガンのスイッチを入れ、バチバチと高圧電流の強烈な火花を散らした。

「逆らうと殺すぞ!」

そう威嚇(いかく)し、ガムテープで彼女に目隠しとサルグツワを施した。


ハメ撮り画像をメールで送信

文香さんをベッドのある寝室へ引きずっていき、電気コードで後ろ手に縛り、緊縛した。

衣服を引きちぎり全裸にすると、その姿をスマートフォンのカメラで撮影。
その撮影データを奈津美のスマートフォンに送信した。

復讐計画が実行されたことを知らせるためだった。

その後、鬼畜男は自らも全裸になると、文香さんの両脚を広げて股間に顔を埋めた。

ワレメをじっくりと視姦してから、クリトリスをネチネチとなめ回し、乳房をギュッとつかんで荒々しくもみしだいた。

「お前のダンナを憎んでいる人間から頼まれてのことだ。恨むんならダンナを恨むんだな」

松河は、持ってきたローションを文香さんの膣口から肉襞へと塗り込む。

ケダモノのペニスは激しく勃起しており、ピクンピクンと脈打っていた。
松河は、凶悪なそれを膣口にあてがった。

「ダンナとは違う男を味わってみるのも、たまにはいいだろ?」
そう告げると、一気に根元まで突き入れた。

そして再びスマートフォンのカメラで結合部分を撮影、またもや奈津美に送信するのだった。

そして、獣にも劣る鬼畜は、本能のままに激しくピストン運動に及んだ。
文香さんは、体をくねらせて射精から逃れようとしたが、体位を幾度となく変えられ、容赦なく犯され続けた。

やがて松河は、最後にイチモツをビクンッと痙攣(けいれん)させ、膣内の奥深くにドクドクッと白濁液を放った。

その後、松河は文香さんを縛って逃走した。
帰宅した夫が変わり果てた妻の姿を発見したのは午後9時のことだった。

警察の捜査が始まり、怨恨の線から奈津美が捜査線上にあがった。
押収したスマートフォンの中から陵辱画像が見つかり、松河の存在が明らかになった。

取り調べの結果、松河および奈津美は逮捕、法廷へ。
身勝手極まりない凶悪犯罪に走った2人への厳刑は、まちがいない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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