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韓流ファンの美人人妻宅に侵入 バイブ陵辱した「ヒモ志望」男 vol.3

頭にすっかり血が昇った矢口は、"禁断の扉"を開けて突進した。 包丁を手にした見知らぬ闖入者の姿に、 「きゃーっ」 潮美さんはたちまち正気に戻り、腰を抜かした。

頭にすっかり血が昇った矢口は、"禁断の扉"を開けて突進した。
包丁を手にした見知らぬ闖入者の姿に、
「きゃーっ」
潮美さんはたちまち正気に戻り、腰を抜かした。
好みである"おとなしそうな美人"の潮美さんの全裸姿に、矢口はますます興奮を募らせた。
彼女の横には電動マッサージ器のほかに、別のグッズもあった。
「なんだ、これは」
円筒形をした長さ15センチ、太さ直径3センチほどのものだった。
手に取ってキャップを外すと、凹凸の形が現われた。
"バ、バイブだ。せっかくだ、使ってやる……"
彼女の首に包丁を突きつけると、矢口は冷酷にこう告げた。
「おい、脚を開け!ダンナにかまってもらえないんだろ、お前。代わりに楽しませてやる!」
彼女のワレメはオナニー直後で、すでに愛液がトロトロに溢れていた。
肉襞はバイブをたやすく呑み込み、無機質な振動を無理やり送り込まれた。
バイブ凌辱のあと、男は服を脱ぎ捨て、彼女に覆いかぶさった。
両脚を広げ、イチモツをメリ込ませていった。
根元まで埋め込んだ矢口は、達成感に酔いしれたように叫んだ。
「やっぱ最高だぜ、女のトロトロ感は!」
愛液たっぷりの肉襞を凶悪なイチモツで味わい尽くした矢口は、やがて激しいピストン運動を開始。
「うっ」という声とともに、膣内に白濁液を放って果てた。
さらに、矢口は2度にわたって潮美さんをレイプして獣欲を満たし、現場から立ち去った。
彼女は警察に通報し、かろうじて家族に知られずにレイプ犯を告訴。
その後、味をしめた矢口は再び、韓流ブームの"聖地"へ。
だが、捜査員に発見されて逮捕。
のち法廷へ。男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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