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仕事帰りの泥酔ホステスを尾行 部屋に侵入して犯した鬼畜男 vol.1

セックス嫌いの妻と二人暮らしの男は、欲求不満を募らせるばかりだった。 性欲のはけ口として、女性宅の盗撮や下着ドロに手を染めた男だったが、次に目をつけたのが、深夜の駅周辺にいる、酒に酔った女性だった。

セックス嫌いの妻と二人暮らしの男は、欲求不満を募らせるばかりだった。
性欲のはけ口として、女性宅の盗撮や下着ドロに手を染めた男だったが、次に目をつけたのが、深夜の駅周辺にいる、酒に酔った女性だった。
男は彼女を介抱するふりをして、ワイセツ行為に及んだ。
さらに欲望をエスカレートさせた男は、千鳥足で帰宅する女性に襲いかかって……。

種村洋一(35)は、ファミレス・チェーンで働いていて、結婚7年目になる妻(32)がいた。
妻はヨガ講師で、潔癖症だった。
性行為への嫌悪感が強く、種村とのセックスは年に1〜2回しか応じなかった。

そんな妻に不満を抱きながら、種村は浮気に走ることもなくオナニーで我慢する日々だった。
妻の実家が資産家であり、結婚にあたって、一戸建ての家を与えられたことが、種村の負い目になっていたのだ。
種村の仕事はエリアマネジャーで、さまざまな店舗を巡回して運営指導を行なった。
帰宅が遅くなることもしょっちゅうだったが、妻はまるで無頓着だった。
種村は、仕事の合間に、若い女性宅の室内を盗撮し、下着を盗むようになった。
そして、盗撮映像や女性のパンティを"おかず"にオナニーに励んだ。
しかし、虚しさは募るばかり。
"ナマ身の女の温もりに触れてみたい"という強烈な欲望が、徐々に膨らんでいく。
ある晩、帰宅が遅くなった種村は、電車内から、駅ホームの隅のベンチに目を止めた。
若い女性が、酒に酔ってベンチにぐったりと座っていた。
体は前のめりになって、ふらふら揺れている。
種村は、すぐ電車を降りた。
ホームから人影が消えると、彼女に近づいた。
ミニスカートの膝が開き、無防備な様子だ。
ブラウスの隙間から、胸の谷間がはっきりと見える。
欲求を抑えられなくなった種村は、彼女の隣りに座って、親切そうに猫撫で声をかけた。
「酔ったんですか?大丈夫ですか?」
女性は、ぐったりしたままだった。

03月06日公開のvol.2へ続く・・・

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