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練習生美人OLをリングでKO 中出し姦した鬼畜拳闘ジム会長 vol.2

ジムの奥には、明かりが灯っていた。 梅田は駅前の焼き鳥屋で酒を飲んだあと、ジムに戻って借金のことで頭を悩ませていた。 そのとき、入口のほうから、女性の声が聞こえてきた。

ジムの奥には、明かりが灯っていた。
梅田は駅前の焼き鳥屋で酒を飲んだあと、ジムに戻って借金のことで頭を悩ませていた。

そのとき、入口のほうから、女性の声が聞こえてきた。
「すみませ〜ん!」
梅田がドアの鍵を開けると、理絵さんは梅田に軽く会釈すると、ロッカールームに、マグボトルを取りに行ったのだ。
通り過ぎる理恵さんから、かぐわしい匂いが漂ってきた。
それは、シャワーで髪を洗った彼女のシャンプーやボディソープの残り香だった。
汗まみれの男たちの世界とは対極の、オンナの香りだった。
妻と長年セックスレスだった梅田は、カネもないので風俗にも行けずに溜まっていた。
梅田は、酒の酔いも手伝って、理絵さんのシャンプーの香りに激しく欲情した。
梅田は、マグボトルを手にロッカールームから出てきた彼女を強引に抱き寄せた。
「2人だけなんだ、キスぐらいさせろ!」
酒臭い口臭を吐き出す梅田から逃れるように、彼女は顔を背けた。
梅田は彼女の髪や体に鼻を擦りつけて、離れようとしない。
「会長、いい加減にしてくださいよ!」
強く拒絶する彼女に、梅田は女性用グローブをポンと投げた。
「じゃ、これを着けろ。1発でもオレにパンチを当てたら諦める」

すでに半年間、厳しい練習を積んでいた理絵さんは、酔っ払った梅田なら勝ち目はあると踏んだ。
「リングに上がれ!」
梅田に続いてリングに上がった彼女はファイティングポーズを取り、ジャブから攻め始めた。
彼女の鋭いパンチを、梅田は次々とウイービングでかわし、意外にも機敏なフットワークを見せた。
彼女のストレートパンチも空を切るばかりだ。

やがて梅田はスルリと彼女の背後に回り、彼女の腰を両腕でグッと持ち上げるとその場に倒した。
若い頃にやった格闘技の本能が甦った梅田は、ほとんど無意識に技を繰り出していたのだ。
リングに倒した彼女を仰向けにすると、さらに右腕を取って腕ひしぎ逆十字固めに入った。
完全に腕を固めたが、彼女は必死に堪え続けた。そんな理絵さんに向かって梅田は冷たく告げた。
「ギブアップしろ。我慢したら腕が折れる」
結局、彼女は梅田にパンチを1発も当てられずに敗北を喫したのだ。

04月18日公開のvol.3へ続く・・・

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