2012年04月24日 10時00分 公開

闇サイトで集まった鬼畜4人が20歳美人女子大生を集団昏睡姦　vol.2

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

坂東は夜遅く、駅に身を潜め、若い美女を物色した。そして狙った女性を尾行し、一人暮らしかどうかをチェックした。 やがて坂東は、バイト帰りの女子大生、堀江香菜さん（２０）に目をつけた。清楚なタイプのスリムな美女で、しかもミニスカート姿だった。

坂東は夜遅く、駅に身を潜め、若い美女を物色した。そして狙った女性を尾行し、一人暮らしかどうかをチェックした。
やがて坂東は、バイト帰りの女子大生、堀江香菜さん（２０）に目をつけた。清楚なタイプのスリムな美女で、しかもミニスカート姿だった。
"オレの好みにピッタリの女だ……"
ほくそ笑み、坂東は尾行した。彼女はコンビニに寄って買い物をすると、木造アパートの１階の部屋に消えていった。
一人住まいの香菜さんは入浴を済ませたあと、部屋の明かりを消してベッドで眠った。
道路側からカーテン越しに室内の様子を窺っていた坂東は、しばらく様子を見てからベランダに侵入した。
窓をコンコンと叩いてみたが、起き出す気配はない。
"決行するぞ！"
坂東は高揚した気分でオイル式カッターを取り出すと、ガラスを１０センチ四方カットした。そして内側に手を伸ばして解錠し、室内に侵入した。
熟睡している香菜さんの寝顔をしばらく眺めていた坂東は、意を決して彼女の肩を揺すった。
「おい！」
ハッと目覚めた香菜さんの眼前には、ガラスカッターの鋭い刃先があった。
恐怖に激しく動揺する彼女に、坂東はこう命じた。
「目を閉じていろ！オレを見たら、お前の顔をズタズタに切り裂くぞ！」
坂東は脅え切った彼女に、さらに追い打ちをかけるようにいった。
「命が惜しかったら、ジッとしてるんだ」
「は……はい」
目をつむったまま、彼女は返事をした。
「よし！」
坂東は香菜さんのスエットのパンツに手をかけると、パンティごと一気に引き下げた。
スラリと伸びた魅力的な両脚とともに、股間の茂みが現われた。坂東はゴクリと唾を呑むと、彼女をうつ伏せにした。
「いいか、絶対に動くんじゃないぞ！」
坂東が取り出したのは浣腸器だった。太い筒の中にアルコール度数の高いテキーラをたっぷり入れ、彼女のヒップを探った。
小さな蕾のようなアナルに浣腸器の先端を差し込み、大量のテキーラを注入したのだ。
大量のアルコールが体内に流れ込み、香菜さんは昏睡状態に陥った。
坂東はケータイを取り出し"レイプ仲間"に連絡。やがて、３人の男がバイクや車で駆けつけてきた。

04月25日公開のvol.3へ続く・・・