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酩酊して血迷った勘違い男がスナックホステスを監禁凌辱 vol.3

「ほ〜らね」 そこにあるはずのパンティはなく、悩ましい三角地帯が現われた。 黒いストッキングと、白い生肌が、なんとも淫靡なコントラストを醸し出している。

「ほ〜らね」
そこにあるはずのパンティはなく、悩ましい三角地帯が現われた。
黒いストッキングと、白い生肌が、なんとも淫靡なコントラストを醸し出している。
木場の体に、ドス黒い欲望が燃え上がる。

"この女、オレを誘っているんだ!"

激しく興奮して理性的な判断がつかなくなった木場は、スナックの出入口の鍵を掛け、花奈さんの前に戻ってくると、一気に下着ごとズボンを脱ぎ捨てた。
そして、醜悪に反り立つ男性器を見せつけ、フェラチオを要求。
木場の急な態度の豹変に動揺しながらも、花奈さんは、彼を落ち着かせようとした。
だが、一度火のついた木場を止めることは不可能だった。
「殴られたくなかったら、いうことを聞け!俺とセックスしたいんだろう!?」
ビール瓶を振り上げて怒鳴る木場の姿に、身の危険を感じた花奈さんは、男のいうことに素直に従い、陰茎を口に含んだ。
木場は、フェラに満足すると、彼女をソファに押し倒し、乱暴に服を脱がせた。
そして、乳房を揉みしだいたかと思うと、続けて乳首を舐めまわした。
花奈さんの体を充分に堪能した男は、いよいよ挿入に移行。
だが、ワレメがまったく潤っていなかったので、冷蔵庫からサラダオイルを持ち出してきて、彼女の陰裂に塗りたくった。

苦痛に歪む被害者の顔を見下ろし、男は、なんの躊躇いもなく、ペニスを肉襞に突き入れていく。
そして、ピストン運動を数度繰り返すと、白濁液をドクドクと膣内に放った。
すっかり性欲を満たした木場は、彼女の携帯番号を勝手に見て、自分の携帯に登録したかと思うと
「オレとつき合ってよ、小遣いあげるから」
と勘違いも甚だしい言葉を放ち、カネを置いて立ち去った。

警察に通報された木場は、合意のうえのセックスだと容疑を否認したが、現場の証拠品から強姦の容疑で逮捕。そして法廷へ。
男が、厳刑宣告によって刑務所に舞い戻ることは、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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