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- 毎晩のアエギ声にブチ切れて 隣室の美人ナースを強姦した男 vol.2
引っ越してきたのは、看護師をしている高城三佳さん(23)。 "あの女、またオトコとのセックス三昧で、オレを苦しめるのだろうか……" 悪い予想は的中した。
引っ越してきたのは、看護師をしている高城三佳さん(23)。"あの女、またオトコとのセックス三昧で、オレを苦しめるのだろうか……"
悪い予想は的中した。
数日もすると、やはり隣室からアエギ声が聞こえてくるようになったのだ。
だが、以前の隣人とは事情が違っていた。
三佳さんは婚約者を交通事故で亡くしており、夜ごと、その恋人を想いながらオナニーに耽っていたのだ。
三佳さんは浴室でクリトリスにボディシャンプーを塗ると、毛先の軟らかな歯ブラシを手にした。
そして、歯ブラシで包皮の上からクリトリスに刺激を与えていく。
快感が高まってくると、陰核の皮を剝いて、直接、敏感な部分にブラシを押しつけた。
浴室を出たあとも、彼女のオナニーは続く。
ベッドに入ると、中身が空になった化粧品の細長い瓶を手に取った。
そして、瓶にベビーオイルをたっぷり塗ると、膣の中に挿入。
出し入れを繰り返した。
そうしながら、彼女は死んだ恋人とのセックスを思い出していたのだ。
次第に高まる彼女の金切り声は、関川の耳にズンズン響いた。
"やめろ!やめろー!"
必死に耳を塞いだが、アエギ声は彼女が絶頂に達するまで続いた。
関川は一カ月も我慢できなかった。
"なんとかしないと……"
そんなとき、関川は興味深い話を耳にする。
同じ職場で働いていた若い女性が急にバイトを辞めたのだが、その理由について、こう聞いたのだ。
"彼女、真夜中に部屋に侵入してきた男に強姦されたらしい"
結局、都会のアパート暮らしが怖くなり、郷里に帰ったのだという。
その話を聞いて閃いた。
"隣りの女も部屋でレイプされれば、引っ越すに違いない!"
さっそく関川は三佳さんの郵便受けを物色して、隠していた合鍵を盗み出し、コピーを作った。
さらに、その鍵を使って部屋に侵入して室内を調べ、綿密な犯行計画を立て始めた。
02月13日公開のvol.2へ続く・・・