- 風俗大衆JointStyle
- TOP
- ニュース一覧
- アダルト
- 美人看護師を2度にわたり強姦顔射や精飲も強要した鬼畜男!vol.02
沙希さんが部屋に入って30分後、宇治は試しに彼女の部屋のドアノブを静かに回した。 すると、クルリと動くではないか。
沙希さんが部屋に入って30分後、宇治は試しに彼女の部屋のドアノブを静かに回した。
すると、クルリと動くではないか。
"このチャンスを逃してなるものか……"
そう決心すると、いったん引き返し、深夜営業の量販店で目出し帽子と結束バンドを買い求めた。
準備を終えて戻ってくると、ちょうど部屋の明かりが消えており、沙希さんは眠りについたようだった。
目出し帽を被ると、慎重に部屋の中へと侵入。
玄関脇の台所に置いてある包丁を手に取り、忍び足で室内へ。
ベッドでぐっすり眠っている沙希さんに接近すると、彼女の体を揺すって起こした。
「ん……ええ"」
目を覚ました彼女は、突然現れた目出し帽子の侵入者に仰天した。
「静かにしろ! 痛い思いをするぞ!」
男は包丁の刃先を彼女の顔に向けた。
「こ、殺さないで……」
「じゃあ脱ぐしかねえな。全部だぞ」
素直に従うしかないと観念した沙希さんは、ベッドの上で全裸になった。
「よし! 今度は後ろを向いて、両手を背中に回すんだ」
沙希さんが言われたとおりにすると、男は彼女の両手首を結束バンドでがっちりと固定した。
「シャワーに行くぞ」
宇治自身も服を脱いで彼女とともに浴室へ。
浴室で男は、彼女の乳房に荒々しくむしゃぶりつくとともに乳首に噛みついた。
「いっ、痛い!」
「うるせえ、黙れ!食いちぎるぞ!」
激しい痛みと恐怖から彼女は泣き出していた。
だが、その姿を見た男はさらに興奮。
今度はボディシャンプーを手に取ると、女性器周辺に塗りたくった。
そして、膣口を探り当てると中指を突き入れた。
その後、膣内をかき回すなどの凌辱を加え、それにも飽きると今度はアナルにも指を突き入れ、同様の凌辱行為に及んだ。
「さ~て、どっちの穴にブチ込んでやろうか?」
もはや彼女は言葉を発することもなく、必死に首を左右に振るばかりだった。
「ベッドに行くぞ!」
宇治はベッドに連行した彼女を押し倒すと、膣口にペニスを無理やりねじ込んだ。
奥まで貫いてピストン運動を開始しながら、わざと彼女にこう囁く。
「このまま中に出そうかなあ。それとも、外で我慢してほしいか?」
「お願いです。そ、外に出してください……」
宇治はそれに応えず、さらに腰を激しく振り立てた。
そして射精寸前、ペニスを一気に引き抜くと彼女の顔へと持っていき、顔面に向かってドクドクッと大量の白濁液をブチまけた。
02月12日公開のvol.03へ続く・・・。